ちあきなおみ / 喝采
楽曲情報
喝釆 歌ちあき なおみ 作詞吉田 旺 作曲中村 泰士
ちあきなおみ / 喝采
※このタイピングは「喝釆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あやぽん | 4600 | C++ | 4.8 | 96.0% | 100.2 | 481 | 20 | 20 | 2024/02/04 |
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歌詞(問題文)
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(いつものようにまくがあき)
いつものように幕が開き
(こいのうたうたうわたしに)
恋の歌うたうわたしに
(とどいたしらせは)
届いた報せは
(くろいふちどりがありました)
黒いふちどりがありました
(あれはさんねんまえ)
あれは三年前
(とめるあなたえきにのこし)
止めるアナタ駅に残し
(うごきはじめたきしゃにひとりとびのった)
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
(ひなびたまちのひるさがり)
ひなびた町の昼下がり
(きょうかいのまえにたたずみ)
教会のまえにたたずみ
(もふくのわたしは)
喪服のわたしは
(いのることばさえなくしてた)
祈る言葉さえ 失くしてた
(つたがからまるしろいかべ)
つたがからまる白い壁
(ほそいかげながくおとして)
細いかげ長く落として
(ひとりのわたしはこぼすなみださえわすれてた)
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
(くらいまちあいしつはなすひともないわたしの)
暗い待合室 話すひともないわたしの
(みみにわたしのうたがとおりすぎてゆく)
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
(いつものようにまくがあく)
いつものように幕が開く
(ふりそそぐらいとのそのなか)
降りそそぐ ライトのその中
(それでもわたしは)
それでもわたしは
(きょうもこいのうたうたってる)
今日も恋の歌 うたってる
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