いつか雨に撃たれて
楽曲情報
いつか雨に撃たれて 歌柴田 恭兵 作詞松井 五郎 作曲羽田 一郎
※このタイピングは「いつか雨に撃たれて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よごれたことばでぬぐったためいき)
汚れた言葉で 拭ったため息
(ことばでごまかすひとりがくるしい)
言葉で誤魔化す 一人が苦しい
(まちでうまれたにおいにむかしなくしたじぶんのあせみつけた)
街で生まれた匂いに 昔 無くした 自分の汗 見つけた
(いつかあめにうたれてこころまでがしんだ)
いつか雨に撃たれて 心までが死んだ
(だれかをあいしていたあのきせつのあついむねがほしい)
誰かを愛していた あの季節の 熱い胸が 欲しい
(つめたいひとみがむちゅうでいきてるすべてをくーるにしまつはできない)
冷たい瞳が 夢中で生きてる すべてをクールに 始末は出来ない
(どんなやさしいなみだもむねにゆるせたころのはなしききたい)
どんな優しい涙も 胸に 許せた頃の話 聞きたい
(いつかあめにうたれてあきらめてたきもち)
いつか雨に撃たれて 諦めてた 気持ち
(だれもしんじないままだきしめてたつよいうでもすてた)
誰も信じないまま 抱きしめてた 強い腕も 捨てた
(いつかあめにうたれてもういちどだけなにか)
いつか雨に撃たれて もう一度だけ 何か
(いきてゆくことだけをたしかめたいきがする)
生きてゆくことだけを 確かめたい 気がする
(いつかあめにうたれてもういちどだけだれか)
いつか雨に撃たれて もう一度だけ 誰か
(すがるようにあいしたあのきせつにもえたものがほしい)
縋るように愛した あの季節に 燃えたものが 欲しい