僕らの国でも

(ぶらうんかんからながれるにゅーすはちずだけでおぼえたくにのたたかいをうつしている)

ブラウン管から流れるニュースは地図だけで覚えた国の戦いを映している

(ひくすぎるくもとおさなすぎるかおをまるでたにんごとみたいにぼくたちはみつめてる)

低すぎる雲と幼すぎる顔をまるで他人事みたいに僕たちは見つめてる

(ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｗｈｅｒ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(どこかでのだれかのじけんは)

どこかでの　誰かの事件は

(ｅｖｅｒｙｔｉｍｅｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｔｉｍｅ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(いつだってしらんぷりなのか)

いつだって　知らん振りなのか

(このままつづけばこのまちもきっと)

このまま続けば　この街もきっと

(おとなたちのきめることで)

大人たちの決めることで

(たたかいはもえはじめる)

戦争（たたかい）は燃え始める

(そのときてをあげてじゅうをもちたいのか)

その時手を上げて　銃を持ちたいのか

(かみをきりこいびととわかれ)

髪を切り　恋人と別れ

(きみたちははしれるのか)

君たちははしれるのか

(ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｗｈｅｒ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(どこかでのだれかのじけんは)

どこかでの　誰かの事件は

(ｅｖｅｒｙｔｉｍｅｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｔｉｍｅ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(いつのひかじぶんのことになる)

いつの日か　自分のことに　なる

(そのときてをあげてじゅうをもちたいのか)

その時　手を上げて　銃を持ちたいのか

(かみをきりともだちとわかれ)

髪を切り　友達と別れ

(きみたちははしれるのか)

君たちは　走れるのか

(ｅｖｅｒｙｗｈｅｒｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｗｈｅｒ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(どこかでのだれかのじけんは)

どこかでの　誰かの事件は

(ｅｖｅｒｙｔｉｍｅｅｖｅｒｙｂｏｄｙｉｓｔｈｅｍｉｓｅｒｙ)

Ｅｖｅｒｙｔｉｍｅ　Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ　ｉｓ　ｔｈｅ　ｍｉｓｅｒｙ

(いつのひかじぶんのことになる)

いつの日か　自分のことになる