明日への星

背景
投稿者投稿者09__aoいいね0お気に入り登録
プレイ回数279難易度(3.2) 1488打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 明日への星  高橋 優  作詞高橋 優  作曲高橋 優
 
☆★ 明日への星 / 高橋優
 
※このタイピングは「明日への星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かしたかねかえしてもらえなくたってそれのせいででんきだいはらえなくたって)

貸した金返してもらえなくたって それのせいで電気代払えなくたって

(ぐちぐちともんくたれながらいきてくようなまねはしないよけっして)

愚痴グチと文句たれながら生きてくような真似はしないよ決して

(とびきりのあいをふりまいていこうぜかなしみもわらいばなしにしようぜ)

飛び切りの愛を振りまいていこうぜ 悲しみも笑い話にしようぜ

(なげきにみをゆだねるよりはいずりながらもひかりのさすほうへ)

嘆きに身を委ねるより這いずりながらも光の射す方へ

(ふらついてまたどじふんでかぞえきれないまちがいのうえにたって)

フラついて またドジ踏んで 数えきれない間違いの上に立って

(むねはってまたはじめようぜ)

胸張ってまた始めようぜ

(あのくもはいつだっていつだってかぜにのり)

あの雲はいつだっていつだって風に乗り

(どこまでもどこまでもたびをして)

どこまでもどこまでも旅をして

(そうだほらぼくらとまたあうひまで)

そうだほら僕らとまた会う日まで

(せかいじゅうのあいもあやまちもすいこんだあめをふらすだろう)

世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう

(いつまでもそういつまでも)

いつまでも そういつまでも

(かのじょにあいそつかされてたってへやんなかとくそくじょうだらけだって)

彼女に愛想つかされてたって 部屋ん中督促状だらけだって

(めそめそとなきごとたれていきてくようなおとこにゃならないぜ)

メソメソと泣き言たれて生きてくような男にゃならないぜ

(ときめきをしんじてたびをしようぜこどくさえもわらいとばしていこうぜ)

トキメキを信じて旅をしようぜ 孤独さえも笑い飛ばしていこうぜ

(はずかしいとちぢこまるよりわらわれながらゆめをかなえてやろうぜ)

恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ

(うらぎりとふにおちぬことばっかのへんなじだいのなかにたって)

裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って

(あいそうぜみとどけてやろうぜ)

愛そうぜ 見届けてやろうぜ

(このほしはいつだっていつだってまわってるよ)

この星はいつだっていつだって回ってるよ

(どこまでもどこまでもたびをして)

どこまでもどこまでも旅をして

(そうだほらぼくらのあすをせおって)

そうだほら僕らの明日を背負って

(せかいじゅうのくらやみとかがやくときをみまもりつづけながら)

世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら

(いつまでもそういつまでも)

いつまでも そういつまでも

(いまもどこかでうまれるいのちのひかり)

今もどこかで生まれる命の光り

(いまもどこかできえるいのちのまたたき)

今もどこかで消える命の瞬き

(きみがいまみあげてるそらをぼくもみているよ)

君が今見上げてる空を僕も見ているよ

(さぁいっぽまえにふみだそう)

さぁ一歩前に踏み出そう

(もういっぽまえにふみだそう)

もう一歩前に踏み出そう

(ひとりぼっちなんかにゃさせないさ)

一人ぼっちなんかにゃさせないさ

(あのくもはいつだっていつだってかぜにのり)

あの雲はいつだっていつだって風に乗り

(どこまでもどこまでもたびをして)

どこまでもどこまでも旅をして

(そうだほらぼくらとまたあうひまで)

そうだほら僕らとまた会う日まで

(せかいじゅうのあいもあやまちもすいこんだあめをふらすだろう)

世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう

(いつまでもそういつまでも)

いつまでも そういつまでも

(このほしはいつだっていつだってまわってるよ)

この星はいつだっていつだって回ってるよ

(どこまでもどこまでもたびをして)

どこまでもどこまでも旅をして

(そうだほらぼくらのあすをせおって)

そうだほら僕らの明日を背負って

(せかいじゅうのくらやみとかがやくときをみまもりつづけながら)

世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら

(いつまでもそういつまでも)

いつまでも そういつまでも

(いつまでもそういつまでも)

いつまでも そういつまでも