春にふられて feat.クボタカイ
記号なし、英語ありです。
関連タイピング
-
プレイ回数12万歌詞かな835打
-
プレイ回数9.2万歌詞かな173打
-
プレイ回数4.4万歌詞1030打
-
プレイ回数7619歌詞1062打
-
プレイ回数999歌詞671打
-
プレイ回数5.7万歌詞かな429打
-
プレイ回数1157歌詞かな702打
-
プレイ回数2346歌詞かな947打
歌詞(問題文)
(いつかのしあわせはきょうのbadday)
いつかの幸せは今日の bad day
(いらないなみだをこぼしてやんで)
要らない涙をこぼして病んで
(こたえのないといにまたなやんで)
答えのない問いにまた悩んで
(おなじとこめぐりめぐってなんで)
同じとこ巡り巡って「なんで?」
(すてきなゆめをみてたあさがたきみはきえた)
素敵な夢を見てた 朝方君は消えた
(はをみがいたらはじめようさよならのつづきからbaby)
歯を磨いたら始めよう さよならの続きから baby
(ばすていまえおいてけぼりはるをまつじゅうたいしゃないめぐるきおくのかず)
バス停前 置いてけぼり春を待つ 渋滞車内巡る記憶の数
(きみがうつるみらーにぎるはんどるとてわらいばなしもとうにむかしばなし)
君が映るミラー握るハンドルと手 笑い話もとうに昔話
(かーすてごしきこえてるおんがくにむーどはないけどきみよろこぶから)
カーステ越し聞こえてる音楽に ムードはないけど君喜ぶから
(かけてたきがするただむいしきでいまはなぜかぼくのおきにいりで)
かけてた気がするただ無意識で 今はなぜか僕のお気に入りで
(つまりかこのてうしろがみひけ)
つまり過去の手 後ろ髪引け
(きどくついたれすでじゃぶおこすふれーず)
既読ついたレス デジャブ起こすフレーズ
(あるくはばとぺーすよいとしののめしわのついたしゃつとたにんのめ)
歩く幅とペース 酔いと東雲 シワのついたシャツと他人の目
(ぜんぶてんびんにかけなんどくりかえして)
全部天秤にかけ 何度繰り返して
(さくらいろのへいぼんはみじかくてすとーりーのわらいごえききたくないよとうぜん)
桜色の平凡は短くて ストーリーの笑い声 聞きたくないよ当然
(よるはさびしさがことばになるay)
夜は寂しさが言葉になる ay
(いつかこのこいもわすれてやるからay)
いつかこの恋も忘れてやるから ay
(いつかのしあわせはきょうのbadday)
いつかの幸せは今日の bad day
(いらないなみだをこぼしてやんで)
要らない涙をこぼして病んで
(こたえのないといにまたなやんで)
答えのない問いにまた悩んで
(おなじとこめぐりめぐってなんで)
同じとこ巡り巡って「なんで?」
(すてきなゆめをみてたあさがたきみはきえた)
素敵な夢を見てた 朝方君は消えた
(はをみがいたらはじめようさよならのつづきから)
歯を磨いたら始めよう さよならの続きから
(いまだにきけないきょくがあるわごせんふにおもいでをならべて)
未だに聴けない曲があるわ 五線譜に思い出を並べて
(もじれつにあなたをかさねてたまほうがとけたらのろいのうた)
文字列にあなたを重ねてた 魔法が解けたら呪いの歌
(ほどけたゆびのしゅうしょくさきはそろそろきまってるころですか)
解けた指の就職先は そろそろ決まってる頃ですか
(わたしはというとはずかしながらけいたいくらいしかあいてがいない)
私はというと恥ずかしながら 携帯くらいしか相手がいない
(かげかたちのないあいにはいみもとめるこたえがでないまんまひびをこえる)
影形の無い愛には意味求める 答えが出ないまんま日々を越える
(たまのstoryわらうきみのこえわたしばかばかしくていきをとめる)
たまの story 笑う君の声 私 馬鹿馬鹿しくて息を止める
(ふゆじたくたくわえるひとりのねつたまのしょうどうてきも)
冬支度蓄える一人の熱 たまの衝動的も
(iwillbeokaywoo)
I will be okay, woo
(しあわせになれたらいいねひにくまじりにおすいいねye)
幸せになれたらいいね 皮肉混じりに押す「いいね」ye
(えいえんにやずっとなんてくちにしちゃうのはye)
「永遠に」や「ずっと」なんて 口にしちゃうのは ye
(かなしいねでもいいのかぎりあるこいをたのしもう)
悲しいね でも良いの 限りある恋を楽しもう (umm だって)
(いつかのしあわせはきょうのbadday)
いつかの幸せは今日の bad day
(いらないなみだをこぼしてやんで)
要らない涙をこぼして病んで
(こたえのないといにまたなやんで)
答えのない問いにまた悩んで
(おなじとこめぐりめぐってなんで)
同じとこ巡り巡って「なんで?」
(すてきなゆめをみてたあさがたきみはきえた)
素敵な夢を見てた 朝方君は消えた
(はをみがいたらはじめようさよならのつづきからbaby)
歯を磨いたら始めよう さよならの続きから baby
(わかっちゃいるけどやめられないよふたりたのしくいたいだけ)
分かっちゃいるけどやめられないよ 二人楽しく居たいだけ
(いつもどおりそうみていたりそうなにもしゃべらずにかたによりそうyeah)
いつも通りそう 見ていた理想 何も喋らずに 肩に寄り添う yeah
(いつかくるわかれわたしはわたしだしかれはかれ)
いつか来る別れ 私は私だし彼は彼
(からまってわからなくなってもわたしをわすれないで)
絡まって分からなくなっても 私を忘れないで
(いつかのしあわせはきょうのbadday)
いつかの幸せは今日の bad day
(いらないなみだをこぼしてやんで)
要らない涙をこぼして病んで
(こたえのないといにまたなやんで)
答えのない問いにまた悩んで
(おなじとこめぐりめぐってなんで)
同じとこ巡り巡って「なんで?」
(すてきなゆめをみてたあさがたきみはきえたはをみがいたらはじめよう)
素敵な夢を見てた 朝方君は消えた 歯を磨いたら始めよう
(わかるわからないじゃなくこのさきにはさなにがあるのかふたりでみたいから)
分かる分からないじゃなく この先にはさ 何があるのか二人で見たいから
(ああてをつなぎうたうたいあるくみちほんとうはこのままでいたいよ)
嗚呼 手を繋ぎ 歌うたい 歩く道 本当はこのままでいたいよ
(ほらあらたなはるにつぼみひらくなやみのたねもいつかはなひらく)
ほら新たな春に蕾開く 悩みの種もいつか花開く
(ああてをはなしせをはやみそれぞれにきたるはるをうたうのです)
嗚呼 手を離し 瀬を早み それぞれに来る春を歌うのです