夢の外へ

楽曲情報
夢の外へ 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
星野源の「夢の外へ」です
※このタイピングは「夢の外へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(ゆめのそとへつれてってただわらうかおをみさせて)
夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて
(このよはひかりうつしてるだけ)
この世は光 映してるだけ
(いつのまにかあけるよるとおりをやくひざし)
いつの間にか明ける夜 通りを焼く日差し
(ゆめにっきはあけたままでなつはとおりをゆく)
夢日記は開けたままで 夏は通りをゆく
(うそのまんなかをゆく)
嘘の真ん中をゆく
(どあのそとへつれてってただわらうこえをきかせて)
ドアの外へ連れてって ただ笑う声を聞かせて
(このよはひかりうつしてるだけ)
この世は光 映してるだけ
(じぶんだけみえるものとおおぜいでみるせかいの)
自分だけ見えるものと 大勢で見る世界の
(どちらがうそかえらべばいいきみはどちらをゆく)
どちらが嘘か選べばいい 君はどちらをゆく
(ぼくはまんなかをゆく)
僕は真ん中をゆく
(いみのそとへつれてってそのわからないをみとめて)
意味の外へ連れてって そのわからないを認めて
(このよはひかりうつすかがみだ)
この世は光 映す鏡だ
(いつかとおいひとやくにのそらおもいとどけばいいな)
いつか遠い人や国の空 想い届けばいいな
(いつかいまはいないあなたをめのまえにあらわしてあらわして)
いつか今はいないあなたを 目の前に現して 現して
(ゆめのそとへつれてってあたまのなかからせかいへ)
夢の外へ連れてって 頭の中から世界へ
(みおろすまちをあるきだせ)
見下ろす町を 歩き出せ
(ゆめのそとへつれだしてもうそうそのてでつくれば)
夢の外へ連れ出して 妄想その手で創れば
(このよがひかりうつすだけ)
この世が光 映すだけ