流星のカケラ
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歌詞(問題文)
(いくせんのひびをすごして)
幾千の日々を過ごして
(やっとであえたstory)
やっと出逢えたstory
(なぜかみたされないまいにちのなかきらめいた)
なぜか満たされない毎日の中 煌めいた
(どこにいてどこにいけば)
どこに居てどこに行けば
(そのてをにぎれるの)
その手を握れるの
(うちゅうのはてのぐうぜんを)
宇宙の果ての偶然を
(うんめいとよぶのでしょう)
運命と呼ぶのでしょう
(ときにかみさまただいたずらしかけて)
時に神様 ただいたずら仕掛けて
(ぼくらをためすけど)
僕らを試すけど
(それでもわらってないてけんかして)
それでも笑って泣いてケンカして
(なかなおりっててをつなぐきょりで)
仲直りって手を繋ぐ距離で
(なんでもないまいにちが)
なんでもない毎日が
(だいすきなきみとあるきだそう)
大好きな君と歩き出そう
(ものがたりがはじまるさ)
物語がはじまるさ
(きっとみたこともないぷろろーぐ)
きっと見たこともないプロローグ
(しゅやくはきみとぼくだ)
主役は君と僕だ
(なんおくのほしのかずほどのなかでたがいみつけあって)
何億の星の数ほどの中で互い見つけあって
(やめるときもすこやかなるときもよりそいあって)
やめる時も健やかなる時も寄り添いあって
(いくつものときのなかでであう)
いくつもの時の中で出逢う
(まるでふたりはりゅうせいのかけら)
まるで2人は流星のカケラ
(まちがいもすれちがいもなんどだってあるさ)
間違いもすれ違いも何度だってあるさ
(こころだけははなれずにおもいはきょりをこえて)
心だけは離れずに想いは距離を超えて
(あいかわらずなままきょうもひがくれて)
相変わらずなまま今日も日が暮れて
(かわりばえしないけど)
変わり映えしないけど
(しずかなよこがおそばでみてるだけで)
静かな横顔 そばで見てるだけで
(えいがのわんしーんのようさ)
映画のワンシーンのようさ
(だいすきなきみへのせりふはだいじなばめんでいえない)
大好きな君へのセリフは大事な場面で言えない
(つたえきれないおもいはものろーぐ)
伝えきれない想いはモノローグ
(しゅやくはきみとぼくだ)
主役は君と僕だ
(なんおくのほしのかずいじょうのなかでみつけあえたから)
何億の星の数以上の中で見つけあえたから
(いくつものときをこえてであう)
いくつもの時を超えて出逢う
(まるでふたりはりゅうせいのかけら)
まるで2人は流星のカケラ
(いつのひにかふえていくでしょう)
いつの日にか 増えていくでしょう
(わすれられないおもいでのしーん)
忘れられない想い出のシーン
(はるもなつもあきもふゆでも)
春も夏も秋も冬でも
(えいえんをねがった)
永遠を願った
(おわりのないものがたりえがいて)
終わりのない物語描いて
(ふたりできもちかさねてく)
2人で気持ち重ねてく
(てをにぎりあったままのえぴろーぐ)
手を握り合ったままのエピローグ
(であえたことにありがとう)
出逢えたことにありがとう
(なんおくのほしのかずほどのなかでたがいみつけあって)
何億の星の数ほどの中で互い見つけあって
(やめるときもすこやかなるときもよりそいあって)
やめる時も健やかなる時も寄り添いあって
(いくつものときをこえてであう)
いくつもの時を超えて出逢う
(まるでふたりはりゅうせいのかけら)
まるで2人は流星のカケラ
(ふたつのほしがはなれないstory)
2つの星が離れないstory