俺の好きな宝具とかタイピング

(じゃあくはめばえせいぎのかじつはふらんするこれこそがわがほうぐませまてぃかるまりぐなんとあないあれいと)

邪悪は芽生え、正義の果実は腐乱する。これこそが我が宝具『数理的悪性摘出！

(たんぞうぎほうりんかいめいどのみやげにおがみやがれこれがおれのつむかりむらまさだ)

鍛造技法、臨界。冥土の土産に拝みやがれ！ これが俺の『無元の剣製』だ！！

(ひととともにあゆもうぼくはゆえにえぬまえりしゅ)

人と共に歩もう、僕は。故に『人よ、神を繋ぎとめよう』！

(てんにぜっかいちにかんごくわがかかとこそめいふのいかりくるきがるいるかるら)

天に絶海、地に監獄、我が踵こそ冥府の怒り！『霊峰踏抱く冥府の鞴』！

(ささがねのくものおこないこよいしるしもそとおりひめくものおこない)

小竹が根の 蜘蛛の行ひ 今宵著しも『衣通郎姫・蜘蛛行』

(しんなるえーてるをみちびかんわがもうねんわがおもいのかたちそーどおぶぱらけるすす)

真なるエーテルを導かん…我が妄念、我が想いの形『元素使いの魔剣』

(おまえたちにはこのしょほうでじゅうぶんだろううけとれりざれくしょんふろーとはです)

お前達にはこの処方で十分だろう。受け取れ。『倣薬・不要なる冥府の悲歎』

(ばんしょうはなんじのなをさししめしたこくしのはねくびをたつかあずらいーる)

晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽首を断つか、『死告天使』

(たばねるはほしのいぶきかがやけるいのちのほんりゅううけるがよいえくすかりばー)

束ねるは星の息吹。輝ける命の奔流。受けるが良い。『約束された勝利の剣』！

(これはぞうおによってみがかれたわがたましいのほうこうらぐろんどめんとでゅへいん)

これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮『吼え立てよ、我が憤怒』

(わがいくはおんしゅうのかなたあんふぇるしゃとーでぃふ)

我が征くは恩讐の彼方『虎よ、煌々と燃え盛れ』！

(しょほてきなことだともよえれめんたりーまいでぃあ)

初歩的なことだ、友よ『初歩的なことだ、友よ』

(おうさつをうがつむへんのひかりをもっててんめいをたつぜっけんむきゅうさんだん)

塵刹を穿つ、無辺の光を以て、天明を断つ。『絶剱・無窮三段』！

(かがやきはそらにりくにうみにいいえかがやきはひとにこそぶらいとえはんぐうぇん)

輝きは空に陸に海に。いいえ輝きは人にこそ！『燦々とあれ、我が輝きの広間』

(ひかりのときこれまでぎじしんかくへいれつせつぞくあんこくたいようりんかいきょうらんどとうあくりょうさふ)

光の時、これまで！疑似神核並列接続！暗黒太陽臨界！『狂瀾怒濤・悪霊左府』

(さいていをくだしますさあかくごはできてくすとすもるむ)

裁定を下します。さあ、覚悟は出来て？『裁きの時はいま。汝の名を告げよ』！

(このけんはたいようのうつしみあらゆるふじょうをきよめるほのおのかげろうえくすかりばーがらてぃーん)

この剣は太陽の現し身。あらゆる不浄を清める焔の陽炎。『転輪する勝利の剣』

(すーりやのちからよわがこぶしにやどれういにんぐあるかぷとら)

スーリヤの力よ、我が拳に宿れ『聖人連続拳』！！

(わがさいしゅうしき、しゅうきょくてきはんざいをここにしょうめいしようざだいなみくすおぶあんあすてろいど)

我が最終式、終局的犯罪をここに証明しよう『終局的犯罪』！！

(とぶわよまあんなうちくだけあんがるたきがるしゅ)

飛ぶわよ、マアンナ！打ち砕け！『山脈震撼す明星の薪』！！