終の祈り

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歌詞(問題文)
(ねむっていたあかごのようはじまりのあさにゆめをみた)
眠っていた赤子のよう はじまりの朝に夢を見た
(とおくたかくいけるどこまでもきっと)
遠く高く行ける どこまでもきっと
(なにもしらないこころのいろさえも)
何も知らない 心の色さえも
(からのまま)
カラのまま
(ひとりでいきていたのずっとあたたかいてにふれるまで)
ひとりで生きていたのずっと あたたかい手にふれるまで
(おひさまくるまれるみたいにいつまでもいっしょといのっていた)
お日さま 包まれるみたいに いつまでも一緒と 祈っていた
(おはなしをよむようにやさしいこえがきこえる)
お話を読むように やさしい声が聞こえる
(たびのはてたどりつくけしきをよかんしていた)
旅の果て 辿りつく景色を予感していた
(しろくきえてはうまれるほしのように)
白く消えては 生まれる星のように
(ながれゆくときはめぐる)
流れゆく時は巡る
(いとしさをみおくった)
愛しさを見送った
(さようならいまこのてはなせばもうもどれないとしっていても)
さようなら 今この手離せば もう戻れないと知っていても
(まぶしいきおくのすきまからこぼれおちきえても)
まぶしい記憶の隙間から こぼれ落ち消えても
(そのむねにひかりがみちるようにいのりを)
その胸に光が満ちるように祈りを...