終の祈り
楽曲情報
終の祈り 歌rionos 作詞rionos 作曲rionos
歌唱/作詞/作編曲:rionos
※このタイピングは「終の祈り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数161歌詞576打
-
プレイ回数121歌詞かな891打
-
プレイ回数84歌詞1262打
-
プレイ回数383歌詞634打
-
プレイ回数46歌詞578打
-
プレイ回数76歌詞398打
-
プレイ回数24歌詞433打
-
プレイ回数35歌詞631打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ねむっていたあかごのようはじまりのあさにゆめをみた)
眠っていた赤子のよう はじまりの朝に夢を見た
(とおくたかくいけるどこまでもきっと)
遠く高く行ける どこまでもきっと
(なにもしらないこころのいろさえも)
何も知らない 心の色さえも
(からのまま)
カラのまま
(ひとりでいきていたのずっとあたたかいてにふれるまで)
ひとりで生きていたのずっと あたたかい手にふれるまで
(おひさまくるまれるみたいにいつまでもいっしょといのっていた)
お日さま 包まれるみたいに いつまでも一緒と 祈っていた
(おはなしをよむようにやさしいこえがきこえる)
お話を読むように やさしい声が聞こえる
(たびのはてたどりつくけしきをよかんしていた)
旅の果て 辿りつく景色を予感していた
(しろくきえてはうまれるほしのように)
白く消えては 生まれる星のように
(ながれゆくときはめぐる)
流れゆく時は巡る
(いとしさをみおくった)
愛しさを見送った
(さようならいまこのてはなせばもうもどれないとしっていても)
さようなら 今この手離せば もう戻れないと知っていても
(まぶしいきおくのすきまからこぼれおちきえても)
まぶしい記憶の隙間から こぼれ落ち消えても
(そのむねにひかりがみちるようにいのりを)
その胸に光が満ちるように祈りを...