starry heavens

(よぞらをかけるながれぼしをいま)

夜空を翔る流れ星を今

(みつけられたらなにをいのるだろう)

見つけられたら　何を祈るだろう？

(たびだつきみとかわしたやくそく)

旅立つ君と交わした約束

(こころのなかにいつもある)

心の中にいつもある

(ねむれないよるにききたいのはきみのこえ)

眠れない夜に　聞きたいのは君の声

(あさひがふるまでかたりあかした)

朝日が降るまで　語り明かした

(となりでむちゅうにはなすよこがおはかがやいていたよね)

隣で夢中に話す横顔は　輝いていたよね

(ゆめをおうきみとみまもるぼくに)

夢を追う君と　見守る僕に

(おなじほしのひかりがふりそそぐ)

同じ星の光が降り注ぐ

(ふりかえらずにあるいてほしいと)

振り返らずに歩いてほしいと

(なみだこらえてみおくった)

涙こらえて見送った

(よぞらをかけるながれぼしをいま)

夜空を翔る流れ星を今

(みつけられたらなにをいのるだろう)

見つけられたら 何を祈るだろう？

(たびだつきみとかわしたやくそく)

旅立つ君と交わした約束

(こころのなかにいつもある)

心の中にいつもある

(いつでもつつんであげられるぼくでいたい)

いつでも包んであげられる僕でいたい

(つのるさみしさはそっとかくして)

募る寂しさはそっと隠して

(あれからときのながれが)

あれから時の流れが

(もどかしくかんじはじめたけど)

もどかしく感じ始めたけど

(まばゆいほしにおもいかさねれば)

眩い星に想い重ねれば

(つよいあいへとかえてゆけるから)

強い愛へと変えてゆけるから

(きみがじぶんであゆんだきせきも)

君が自分で歩んだ軌跡も

(たしかなものにきっとなる)

確かなものに　きっとなる

(よぞらをかけるながれぼしをいま)

夜空を翔る流れ星を今

(みつけられたらなにをいのるだろう)

見つけられたら　何を祈るだろう？

(どこにいたってつながっているよ)

何処に居たって繋がっているよ

(きみのことばがよみがえる)

君の言葉が蘇る

(ゆめをおうきみとみまもるぼくに)

夢を追う君と見守る僕に

(おなじほしのひかりがふりそそぐ)

同じ星の光が降り注ぐ

(ふりかえらずにあるいてほしいと)

振り返らずに歩いてほしいと

(なみだこらえてみおくった)

涙こらえて見送った

(よぞらをかけるながれぼしをいま)

夜空を翔る流れ星を今

(みつけられたらなにをいのるだろう)

見つけられたら　何を祈るだろう？

(たびだつきみとかわしたやくそく)

旅立つ君と交わした約束

(こころのなかにいつもある)

心の中にいつもある