すずめ-すずめの戸締まり-
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 奈良の子 | 3596 | D+ | 3.7 | 96.7% | 253.0 | 942 | 32 | 37 | 2024/08/24 |
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歌詞(問題文)
(る、るるるるる、るるるるるるるるる)
ル、ルルルルル、ルルルルルルルルル
(る、るるるるる、るるるるるるるるる)
ル、ルルルルル、ルルルルルルルルル
(る、るるるるる、るるるるるるるるる)
ル、ルルルルル、ルルルルルルルルル
(る、るるるるる、るるるるるるるるる)
ル、ルルルルル、ルルルルルルルルル
(きみのなかにあるあかとあおきせん)
君の中にある 赤と青き線
(それらがむすばれるのはしんのぞう)
それらが結ばれるのは 心の臓
(かぜのなかでもまけないようなこえで)
風の中でも負けないような声で
(とどけることばをいまはそだててる)
届る言葉を今は育ててる
(ときはまくらぎかぜはにきはだ)
時はまくらぎ 風はにきはだ
(ほしはうぶすなひとはかげろう)
星はうぶすな 人はかげろう
(なんでないてるのときかれこたえれる)
なんで泣いてるのと聞かれ答えれる
(なみだなんかじゃ)
涙なんかじゃ
(ぼくらであえたことのいみにはまるで)
僕ら出逢えたことの意味にはまるで
(おいつかない)
追いつかない
(このみひとつじゃたりないさけび)
この身ひとつ じゃ足りない叫び
(きみのてにふれたときにだけふるえた)
君の手に触れた時にだけ震えた
(こころがあったよ)
心があったよ
(いみをいくつこえればぼくらはたどり)
意味をいくつ越えれば僕らは辿り
(つけるのかな)
つけるのかな
(おろかさでいいみにくさでいい)
愚かさでいい 醜さでいい
(ただしさのそのさきできみとてをとりたい)
正しさのその先で 君と手を取りたい
(おもいだせないたいせつなきおく)
思い出せない 大切な記憶
(ことばにならないここにあるおもい)
言葉にならない ここにある想い
(もしかしたらもしかしたら)
もしかしたら もしかしたら
(きみに「きづいて」といまもそのむねを)
君に「気づいて」と今もその胸を
(うちならす)
打ち鳴らす
(なんでないてるのときかれこたえれる)
なんで泣いてるのと聞かれ答えれる
(なみだなんかじゃ)
涙なんかじゃ
(ぼくらであえたことのいみにはまるで)
僕ら出逢えたことの意味にはまるで
(おいつかない)
追いつかない
(このみひとつじゃたりないさけび)
この身ひとつ じゃ足りない叫び
(きみのてにふれたときにだけふるえた)
君の手に触れた時にだけ震えた
(こころがあったよ)
心があったよ
(いみをいくつこえればぼくらはたどり)
意味をいくつ越えれば僕らは辿り
(つけるのかな)
つけるのかな
(おろかさでいいみにくさでいい)
愚かさでいい 醜さでいい
(ただしさのそのさきできみといきてきたい)
正しさのその先で 君と生きてきたい