リトルダンサー

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プレイ回数60難易度(2.3) 1144打 歌詞 かな 長文モード可
タグGrandStand
楽曲情報 リトルダンサー  GrandStand  作詞渡辺 祐輝  作曲渡辺 祐輝
舞い踊った君は小さくお辞儀をした
※このタイピングは「リトルダンサー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみのてのひらはちいさくて)

君の掌は小さくて

(ゆめのかけらをひろっては)

夢のかけらを拾っては

(こぼれおちてなくしたことも)

こぼれ落ちて失くしたことも

(きづかずあるいてきた)

気づかず歩いてきた

(もどかしさのあまりひとを)

もどかしさのあまり人を

(きずつけてはこたえはなくて)

傷つけては答えはなくて

(いつかはいつのひかはって)

いつかは いつの日かはって

(じぶんをなだめてきた)

自分をなだめてきた

(まいりとるりとるだんさー)

マイリトルリトルダンサー

(どんなにはねをひろげてもいいんだ)

どんなに羽を広げてもいいんだ

(かなしいこともうれしいことも)

悲しいことも嬉しいことも

(きみのおもうままにおどってごらんよ)

君の思うままに踊ってごらんよ

(はなはいつかちってしまうんだ)

花はいつか散ってしまうんだ

(でもこんなにうつくしくさくんだ)

でもこんなに美しく咲くんだ

(そのときまでねをふかくつよく)

その時まで根を深くつよく

(そしてはなをさかそう)

そして花を咲かそう

(きみのてのひらはあたたかくて)

君の掌は温かくて

(だいじににぎりしめてたちょこもとけだしてて)

大事に握りしめてたチョコも溶け出してて

(それでもちいさなくちにほおばってみせた)

それでも小さな口に頬張ってみせた

(あめがすこしつよくなってきて)

雨が少し強くなってきて

(かさもささずあるくものだから)

傘も差さず歩くものだから

(はねかえるどろみずで)

跳ね返る泥水で

(あたらしいはずのくつもよごれていた)

新しいはずの靴も汚れていた

(まいりとるりとるだんさー)

マイリトルリトルダンサー

(おどろうかぜのすてっぷあめのわるつ)

踊ろう風のステップ雨のワルツ

(かなしいかこもぬぐえぬうそも)

悲しい過去も拭えぬ嘘も

(いまだけはすこしわすれてしまおう)

今だけは少し忘れてしまおう

(ひとはいつかきえてしまうんだ)

人はいつか消えてしまうんだ

(はかない)

儚い

(だからいまをいきるんだ)

だから今を生きるんだ

(ともしびのないまよなかのみちを)

灯火のない真夜中の道を

(ぼくらはあるいている)

僕らは歩いている

(もうなくさないようにと)

もう失くさないようにと

(がんじょうにかぎをかけて)

頑丈に鍵をかけて

(さむぞらのうみへなげた)

寒空の海へ投げた

(ただうばわれぬようにと)

ただ奪われぬようにと

(だれもしりえないばしょにかくして)

誰も知りえない場所に隠して

(いきひそめるりとるだんさー)

息ひそめる リトルダンサー

(まいりとるりとるだんさー)

マイリトルリトルダンサー

(どんなにはねをひろげてもいいんだ)

どんなに羽を広げてもいいんだ

(かなしいこともうれしいことも)

悲しいことも嬉しいことも

(きみのおもうままにおどってごらんよ)

君の思うままに踊ってごらんよ

(ほら)

ほら

(まいりとるりとるだんさー)

マイリトルリトルダンサー

(いまならこんなにうつくしくさくんだね)

今ならこんなに美しく咲くんだね

(よろこびのうたまいおどったきみは)

よろこびのうた 舞い踊った君は

(ちいさくおじぎをした)

小さくお辞儀をした

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