NATSUMONOGATARI

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投稿者投稿者デンぢゃらすいいね1お気に入り登録
プレイ回数150難易度(3.8) 1595打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 NATSUMONOGATARI  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲蔦谷 好位置
ゆず NATSUMONOGATARI
※このタイピングは「NATSUMONOGATARI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(りんこうぱーくからみえてるべいぶりっじのむこうにかがやく)

臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く

(きみとかなわなかったやくそくなんどもてをふるよ)

君と叶わなかった約束 何度も手を振るよ

(れっどぶりっくはおれんじにてらされきおくをつないでいく)

レッドブリックはオレンジに 照らされ記憶を繋いでいく

(たいむすりっぷしたみたいせんめいにうつしだすよこがお)

タイムスリップしたみたい 鮮明に映し出す横顔

(きせつかわりいまさらおもいでがなんになるっていうのだろう)

季節変わり今さら 想い出が何になるっていうのだろう

(かえろうかえりたくないでもとおりすぎてゆくだれかにあのひかさねて)

「帰ろう」「帰りたくない」でも通り過ぎてゆく 誰かにあの日重ねて

(さよならなつのせいにしてたふたりふりかえらずかけだしたみらい)

さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来

(はっぴーえんどもえいえんもいらないってきづいてたまほうがとけること)

ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること

(はつこいみたいにとまどいながらもふれあうたびはなれたくなくて)

初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて

(くれてくそらせつないせみしぐれ)

暮れてく空 切ない蝉しぐれ

(なつものがたりふたりがたりいろはにおもえどいったりきたり)

夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり

(なきたくなるほどあいたくてひふみかぞえるよいつむなや)

泣きたくなるほど会いたくて 一二三数える四五六七夜

(ときをきざむかんらんしゃおとのないはなびしんごうまちのこうさてんにひとり)

時を刻む 観覧車 音のない花火 信号待ちの交差点に一人

(ここにあるんだならんであるいてたりあるありえないけせないよ)

ここにあるんだ 並んで歩いてたリアル あり得ない 消せないよ

(こころがわりいまでもといかけるきみならなんていうのだろう)

心変わり 今でも問いかける 君ならなんて言うのだろう

(いつかのまちあわせばしょにいるはずもないもうこないさいしゅうでんしゃも)

いつかの待ち合わせ場所にいるはずもない もう来ない最終電車も

(ありがとうってまよわずにいえたらなにもなかったかおしてあえたら)

「ありがとう」って迷わずに言えたら 何もなかった顔して会えたら

(らっきーからーもせいざもにがてなうらないだってしんじてみるから)

ラッキーカラーも星座も苦手な占いだって 信じてみるから

(しおかぜのかおりときみがまざりわらうたびさがるそのめじりも)

潮風の香りと君が混ざり 笑うたび下がるその目尻も

(ゆれるおもいねがえばむなしくて)

揺れる想い 願えば虚しくて

(かわりつづけてくみなれてたまちなみも)

変わり続けてく 見慣れてた街並も

(だけどいまもめをとじればあのひのふたりがそこにはいる)

だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる

(つないだてをはなしたからかったよりそうそのやさしささえも)

つないだ手を離した 辛かった 寄り添うその優しささえも

(いつもそばにいるよってりょうてひろげてくれたとびこむことできたなら)

「いつもそばにいるよ」って両手広げてくれた 飛び込むこと出来たなら

(さよならなつのせいにしてたふたりふりかえらずかけだしたみらい)

さよなら 夏のせいにしてた二人 振り返らず駆け出した未来

(はっぴーえんどもえいえんもいらないってきづいてたまほうがとけること)

ハッピーエンドも永遠もいらないって気づいてた 魔法が解けること

(はつこいみたいにとまどいながらもふれあうたびはなれたくなくて)

初恋みたいに戸惑いながらも 触れ合うたび離れたくなくて

(くれてくそらせつないせみしぐれ)

暮れてく空 切ない蝉しぐれ

(なつものがたりふたりがたりいろはにおもえどいったりきたり)

夏物語二人語り いろはに想ゑど 行ったりきたり

(なきたくなるほどあいたくてひふみかぞえるよいつむなや)

泣きたくなるほど会いたくて 一二三数える四五六七夜

(りんこうぱーくからみえてるべいぶりっじのむこうにかがやく)

臨港パークから見えてる ベイブリッジの向こうに輝く

(きみとかなわなかったやくそくさいごのてをふるよ)

君と叶わなかった約束 最後の手を振るよ