四天宝寺大阪マンボ

(うーーーーーーーしてんほうじおおさかまんぼ)

うーーーーーーー!四天宝寺　大阪マンボ!!

(ぜんこくどこにもあらへんで)

全国どこにもあらへんで

(くいだおれのまちおおさかまんぼ)

食い倒れの町 大阪 マンボ

(ぜんこくだれにもでけへんで)

全国誰にもでけへんで

(のりつっこみのまちおおさかまんぼしてんほうじ)

ノリツッコミの町 大阪 マンボ 四天宝寺

(いりぐちあければさすらいのむがのきょうちやで)

入口開ければさすらいの無我の境地やで

(どんどんいくばい)

「どんどん行くばい」

(まんぼ)

マンボ

(こうみえてもあたまええねんわらいのおうじゃでもある)

こう見えても頭ええねん 笑いの王者でもある

(ももいろかたおもい)

「桃色片思い」

(してんほうじ)

四天宝寺

(ものまねやらせたらてんかいっぴんこわいろもいけてるで)

物まねやらせたら天下一品 声色もいけてるで

(じんせいまねたもんがちや)

「人生、マネたもん勝ちや」

(まんぼ)

マンボ

(すぴーどふぁいたーおんそくをこえるかもしれへんで)

スピードファイター音速を超えるかも知れへんで

(ｎｏｓｐｅｅｄｎｏｌｉｆｅ)

「NO SPEED NO LIFE」

(してんほうじ)

四天宝寺

(ただのぼうずやあらへんではどうほうでぼんのうくだけてまうで)

ただの坊主やあらへんで 波動砲で煩悩くだけてまうで

(しきそくぜくう)

「色即是空」

(まんぼまんぼまんぼ)

マンボ・マンボ・マンボ

(のうあるたかはつめをかくすっちゅうやろこいつのことや)

能ある鷹は爪を隠すっちゅうやろ こいつのことや

(まあしゃーないっすわ)

「まあ、しゃーないっすわ」

(してんほうじ)

四天宝寺

(うまれっぱなしのやせいじやてんしんらんまんなごんたくれや)

生まれっぱなしの野生児や 天真爛漫なゴンタクレや

(やられたらやりかえしたる)

「やられたらやりかえしたる!」

(まんぼ)

マンボ

(れいせいちんちゃくばってんじょうねつのてにすばすっとたいね)

冷静沈着ばってん 情熱のテニスばすっとたいね

(んーえくすたしー)

「んー、エクスタシー」

(うーーーーーーーしてんほうじおおさかまんぼ)

うーーーーーーー!四天宝寺 大阪マンボ!!

(ぜんこくどこにもあらへんで)

全国どこにもあらへんで

(くいだおれのまちおおさかまんぼ)

食い倒れの町 大阪 マンボ

(ぜんこくだれにもでけへんで)

全国誰にもでけへんで

(のりつっこみのまちおおさかまんぼしてんほうじ)

ノリツッコミの町 大阪 マンボ 四天宝寺

(ぜんこくだれにもまけへんで)

全国誰にも負けへんで

(てにすならわてらがいちばん)

テニスならわてらが一番

(うーーしてんほうじしてんほうじしてんほうじ)

うーー!四天宝寺 四天宝寺 四天宝寺!!

(うーーーまんぼ)

うーーー!マンボ!