【錠剤】TOOBOE

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | じゅん | 7443 | 光 | 7.5 | 98.0% | 162.3 | 1232 | 24 | 35 | 2025/03/21 |
2 | しんくうジェシカ | 7343 | 光 | 7.5 | 97.4% | 164.9 | 1243 | 32 | 35 | 2025/04/21 |
3 | はなちゃん | 4159 | C | 4.5 | 92.2% | 276.5 | 1255 | 105 | 35 | 2025/04/01 |
4 | キャリオ | 3039 | E++ | 3.1 | 95.7% | 388.5 | 1236 | 55 | 35 | 2025/04/24 |
5 | yama | 2018 | F+ | 2.3 | 88.3% | 531.2 | 1235 | 163 | 35 | 2025/05/14 |
関連タイピング
-
TOOBOEさんの「廻する毒素」です。
プレイ回数12歌詞かな1244打 -
john/TOOBOE-feat.星界
プレイ回数86歌詞かな1083打 -
プレイ回数1026歌詞かな929打
-
TOOBOEさんの楽曲、「浪漫」です
プレイ回数159歌詞かな1045打 -
Vaundyさんの「NEO JAPAN」です
プレイ回数167歌詞1328打 -
プレイ回数519歌詞かな1425打
-
Vaundyさんの新曲「踊り子」です。
プレイ回数2040歌詞かな664打 -
Aimer
プレイ回数25歌詞871打
歌詞(問題文)
(まるいつきそうさせんでんせんのからまるまてんろう)
丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼
(ぶろんどのかみなびかせみくだされてたべられて)
ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて
(しょせんあめがふってもきえないよごれをあなたはかくしてる)
所詮 雨が降っても消えない汚れを 貴方は隠してる
(りょうしきぶちこわしたヴぃーなすにやにやわらってる)
良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑ってる
(ぜんあくすらつうじないまんまるのおおきなひとみで)
善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で
(たべんふるまったきょうきのあくまがおどる)
多弁 振る舞った狂気の悪魔が踊る
(きっとあきるまでおどるだろう)
きっと飽きるまで踊るだろう
(あかくとけこんだじょうざい)
赤く溶け込んだ錠剤
(けつえきのようなすっぱいにおいがまたじゅうまんしていたな)
血液の様な酸っぱい匂いがまた充満していたな
(あいにすがっておちていく)
愛に縋って堕ちていく
(ただそれでもこころはうわついてる)
ただそれでも心は浮ついてる
(しょうどうてきですこしほてったあなたがきれいで)
衝動的で少し熱った貴方が綺麗で
(なあくれなずんでいくせつなのせいしゅんが)
なあ暮れなずんでいく刹那の青春が
(ああこのしゅんかんにはじまったきがした)
嗚呼 この瞬間に始まった気がした
(たいくつしのぎばっかじんせいはしぬまでおわんない)
退屈凌ぎばっか 人生は死ぬまで終わんない
(あのひきいたひめいはこまくのなかなりやまない)
あの日 聞いた悲鳴は鼓膜の中鳴りやまない
(あたまがやけるようにあつくなってたいせつなものがぜんぶなくなったわ)
頭が焼ける様に熱くなって大切な物が全部失くなったわ
(まよなかにないたじゅうせい)
真夜中に鳴いた銃声
(それがむねをつらぬいたしゅんかんいきてるとじっかんしたんだわ)
それが胸を貫いた瞬間 生きてると実感したんだわ
(しんぞうばっかゆれている)
心臓ばっか揺れている
(またこりもせずあいをさがしている)
また凝りもせず愛を探している
(きょうてんどうちみぞうのあくまとであえるひまで)
驚天動地 未曽有の悪魔と出会える日まで
(なあわすれないでくれぼくのそんざいを)
なあ忘れないでくれ僕の存在を
(あああすになったらえいがでもどうかな)
嗚呼 明日になったら映画でもどうかな
(もういちどかんがえておくれつよくなりたいとおもえ)
もう一度考えておくれ 強くなりたいと思え
(しはいをとっぱらってじゆうになろうぜ)
支配を取っ払って自由になろうぜ
(もういちどかんがえておくれつよくなりたいとおもえ)
もう一度考えておくれ 強くなりたいと思え
(しはいをとっぱらってじゆうになろうぜ)
支配を取っ払って自由になろうぜ
(あいにすがっておちていく)
愛に縋って堕ちていく
(ただそれでもこころはうわついてる)
ただそれでも心は浮ついてる
(しょうどうてきですこしほてったあなたがきれいで)
衝動的で少し熱った貴方が綺麗で
(なあくれなずんでいくせつなのせいしゅんが)
なあ 暮れなずんでいく 刹那の青春が
(ああこのしゅんかんにはじまったきがした)
嗚呼 この瞬間に始まった気がした
(きづけばあなたのしあわせをねがうようになっていた)
気づけば貴方の幸せを願う様になっていた
(ああこんなわたしのそばにいてくれ)
嗚呼 こんな私の側にいてくれ