一生青春

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プレイ回数178難易度(3.6) 821打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 一生青春  Aqua Timez  作詞太志  作曲太志
※このタイピングは「一生青春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(heycomeoncomeonとびだしたもんがちだろう)

hey come on come on 飛び出したもん勝ちだろう

(だろうsayhellohello)

だろう say hello hello

(きょうもまたほーむあろーんなの)

今日もまたホームアローンなの

(にじのはしかかったあおぞらのもとであそぼよ)

虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ

(そうがきのころもっともっとたのしかった)

そうガキの頃もっともっと楽しかった

(あのころのようにそうぞうにはねつけてこうどうlikeaたんけんか)

あの頃のように想像に羽つけて行動 like a 探検家

(ゆめもこいもぜんぶそれなりでくくっている)

夢も恋も全部それなりで括っている

(ぼくらのきょうこのごろはすこしだけあじけない)

僕らの今日この頃は少しだけ味気ない

(あたらしいせかいへとあしをふみだすときの)

新しい世界へと足を踏み出す時の

(むねのどきどきをせいしゅんとよぶのでしょうね)

胸のドキドキを青春と呼ぶのでしょうね

(ohohむかんどうのまちそのばだけのともだち)

oh oh 無感動の街その場だけの友達

(おとなになるってのはこういうことだったの)

大人になるってのはこういうことだったの

(ぼくはぴーたーぱんしょうこうぐんどこかこどく)

僕はピーターパン症候群どこか孤独

(どうせならもうこどもになろう)

どうせならもう子供になろう

(ほうかごはしゃぎまわるくらいに)

放課後はしゃぎ回るくらいに

(いつからかじぶんのじんせいにたいするめが)

いつからか自分の人生に対する目が

(ぼうかんしゃになっていたぼうけんからにげていた)

傍観者になっていた冒険から逃げていた

(あたらしいせかいへとあしをふみだしたとき)

新しい世界へと足を踏み出したとき

(ひとはだれでもこわいっておもうものだよ)

人は誰でもコワイって思うものだよ

(ふみだしたそのいっぽたちむかうそのさきには)

踏み出したその一歩立ち向かうその先には

(きっとかなしいさよならもあるだろうけど)

きっと悲しいサヨナラもあるだろうけど

(ひたすらにかなしみをうたいとおしたときにこそ)

ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ

(きみのめのまえにひかりはともるのでしょう)

君の目の前に光は灯るのでしょう

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