Believe

(まっくらやみのなか、ひかりのきぼうが)

真っ暗闇の中、光の希望が

(きえさることないただひとつのちかい)

消え去ることないただひとつの誓い

(きずだらけでもいたんだぶんだけ)

傷だらけでも傷んだ分だけ

(つないだこころそばにあるさ)

繋いだ心そばにあるさ

(たいせつなものまもりぬけと)

大切なもの守り抜けと

(そのち、あせ、なみだがみちびく)

その血、汗、涙が導く

(おのれのこころにしたがえ、ふりむくな、たちどまるな)

己の心に従え、振り向くな、立ち止まるな

(たとえどんなかぜがふいていようとも)

たとえどんな風が吹いていようとも

(ちかみちなんてない、ただきりひらくんだ)

近道なんてない、ただ切り開くんだ

(どろだらけでもすすんだぶんだけ)

泥だらけでも進んだ分だけ

(つないだこころそばにあるさ)

繋いだ心そばにあるさ

(そのいのちもやしかけぬけろ)

その命燃やし駆け抜けろ

(あのひざししたひかりがみちびく)

あの日差した光が導く

(おのれのこころにしたがえ、ふりむくな、たちどまるな)

己の心に従え、振り向くな、立ち止まるな

(おいつづけたひび)

追い続けた日々

(だれにもうばえやしない)

誰にも奪えやしない

(たいせつなものまもりぬけと)

大切なもの守り抜けと

(そのち、あせ、なみだがみちびく)

その血、汗、涙が導く

(おのれのこころにしたがえ、ふりむくな、さぁたちあがれ)

己の心に従え、振り向くな、さぁ立ち上がれ

(おれがおれであるかぎり)

俺が俺である限り

(おのれしんじ、あすをおもいえがけ)

己信じ、明日を思い描け

(おそれるな、さぁたかくとべ)

恐れるな、さぁ高く翔べ

(おれたちがかがやくひまで)

俺たちが輝く日まで