青春街道一直線

(なにもいわず)

何も言わず、

(ただきみのことばかりおもえてたひびは)

ただ君の事ばかり思えてた日々は、

(はるかとおく)

はるか遠く

(いつまでもこのきもちが)

いつまでもこの気持ちが、

(つづくとおもってたひびもとおく)

続くと思ってた日々も遠く

(でもぼくはあのときのひびを)

でも僕はあの時の日々を

(どうしてもずっとわすれられないです)

どうしてもずっと忘れられないです

(なつがちかづきまたおもいがつよくなり)

夏が近づきまた思いが強くなり

(ぼくはそこできめた)

僕はそこで決めた

(ずっとずっとひきずってやるさ)

ずっとずっと引きずってやるさ

(きみがあのころぼくにいったことばは)

君があの頃僕に言った言葉は、

(ただせいしゅんということばでかたづけられるのか)

ただ青春という言葉で片付けられるのか

(このきょくをきいているあなたにも)

この曲を聴いているあなたにも、

(いろんなきもちやかんじょうがあるはずだろう)

色んな気持ちや感情があるはずだろう

(ただぼくはこれまでにあったできごとを)

ただ僕はこれまでにあった出来事を、

(りせっとしたくないのさそれだけなんだ)

リセットしたくないのさ　それだけなんだ

(いまのぼくはただありったけのかんじょうをもって)

今の僕は、ただありったけの感情をもって

(すべてにせっしているだけだ)

全てに接しているだけだ

(それだけでいいいいいいんだ)

それだけでいい、いい、いいんだ

(ぼくはいつまでもどこまでもおおまじめだ)

僕はいつまでもどこまでも大真面目だ

(おしゃれなやつにいっぱつ)

おしゃれな奴に一発、

(かんちょうしてやれ)

かんちょうしてやれ

(きらいなやつにもいっぱつ)

嫌いな奴にも一発、

(かんちょうしてやれ)

かんちょうしてやれ

(おんなのひとにはほんきで)

女の人には本気で

(うつつをぬかせ)

うつつを抜かせ

(くだらないことだけに)

下らない事だけに

(いのちをかけてやるのさ)

命をかけてやるのさ

(ぼくがあのころきみにいったことばを)

僕があの頃君に言った言葉を、

(ぼくはいまもずっとしんじていきています)

僕は今もずっと信じて生きています

(このきょくをきいているあなたにも)

この曲を聴いているあなたにも、

(むかしかんがえたくだらないことがあるはずだろう)

昔考えた下らない事があるはずだろう

(ぼくはそれをすることだけで)

僕はそれをする事だけで、

(いのちをかけてやるのさ)

命をかけてやるのさ

(おおまじめにね)

大真面目にね

(きみがあのころぼくにいったことばは)

君があの頃僕に言った言葉は、

(ただせいしゅんということばでかたづけられるのか)

ただ青春という言葉で片付けられるのか

(このきょくをきいているあなたにも)

この曲を聴いているあなたにも、

(いろんなきもちやかんじょうがあるはずだろう)

色んな気持ちや感情があるはずだろう

(ただぼくはこれまでにあったできごとを)

ただ僕はこれまでにあった出来事を、

(りせっとしたくないのさ)

リセットしたくないのさ

(それだけなんだ)

それだけなんだ

(ぼくがあのころきみにいったことばを)

僕があの頃君に言った言葉を、

(ぼくはいまもずっとしんじていきています)

僕は今もずっと信じて生きています

(このきょくをきいているあなたにも)

この曲を聴いているあなたにも、

(むかしかんがえたくだらないことがあるはずだろう)

昔考えた下らない事があるはずだろう

(ぼくはそれをすることで)

僕はそれをする事で、

(いのちをかけてやるのさ)

命をかけてやるのさ、

(おおまじめにね)

大真面目にね