パフェ評論
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歌詞(問題文)
(これはこいじゃなくてぱふぇひょうろん)
これは恋じゃなくてパフェ評論
(ただのひとりよがりただのぱふぇひょうろん)
ただの独りよがり ただのパフェ評論
(すぷーんでことばすくってるだけ)
スプーンで言葉すくってるだけ
(ぼくがしてきたのはぱふぇひょうろん)
僕がしてきたのはパフェ評論
(ぱふぇをたべろひひょうひひょうひひょうするなahたべろ)
パフェを食べろ 批評 批評 批評するな ah 食べろ
(ぱふぇをたべろひんぴょうなんてするな)
パフェを食べろ 品評なんてするな
(きみはかんぺきでけっぺきでてっぺきのどれすまとった)
君は完璧で 潔癖で 鉄壁のドレスまとった
(けいじじょうけいじかでぼくまどわせるpaくみのひと)
形而上 形而下で 僕 惑わせる pa組のひと
(いやちがうんだそうちがうんだきっとほら)
いや違うんだ そう 違うんだ きっとほら
(かんねんのぐらすまとってるのは)
観念のグラスまとってるのは
(きょこうのきみをただきごうのきみを)
虚構の君を ただ記号の君を
(がらすごしみつめてるぼくだから)
ガラス越し 見つめてる僕だから
(いちごのてっぺんをつきさしてはいちごいちえ)
いちごのてっぺんを突き刺しては一期一会
(いちどしたあやまちをなんどでもくりかえしてる)
一度した過ちを 何度でも 繰り返してる
(これはこいじゃなくてぱふぇひょうろん)
これは恋じゃなくてパフェ評論
(ただのひとりよがりただのぱふぇひょうろん)
ただの独りよがり ただのパフェ評論
(すぷーんでことばすくってるだけくちにせずに)
スプーンで言葉すくってるだけ 口にせずに
(しこうしてるだけのぱふぇひょうろんもじにかいてはけしてのぱふぇひょうろん)
思考してるだけの パフェ評論
(もじにかいてはけしてのぱふぇひょうろん)
文字に書いては消しての パフェ評論
(さいごまでくちにもできなかったあまったるいだけのぱふぇひょうろん)
最後まで 口にもできなかった 甘ったるいだけのパフェ評論
(ぱふぇをすくえすくうすくうすくうなんてahほらし)
パフェをすくえ 救う 救う 救うなんて ah 惚らし
(ぱふぇをすくえすくわれたいなんて)
パフェをすくえ 救われたい なんて
(きみはぜんいのちぇりーふくんではあくいのたねはきすてほほえんでる)
君は善意のチェリー含んでは 悪意の種 吐き捨て 微笑んでる
(したさきでむすんでるいであみたくぼくをしばってる)
舌先で結んでる イデアみたく僕を縛ってる
(ちょこれーとうえはーすはさんだりしてうわのそら)
チョコレート ウエハース 挟んだりして 上の空
(まどぎわのむかいのせきすわってるきみはいないなのに)
窓際の向かいの席 座ってる 君はいない なのに
(「またこのかふぇこのせきこのわかれ)
「また 此のカフェ 此の席 此の別れ
(またこのしちゅこのしーんこのせりふ)
また 此のシチュ 此のシーン 此のセリフ
(またこのまちこのみせこのであい)
また 此の街 此の店 此の出会い
(またこのこいまたあのこい」)
また 此の恋 また あの恋」
(またおんなじさ)
また おんなじさ
(これはかがみごしのかふぇとうろんただのじもんじとうただのかふぇとうろん)
これは鏡越しのカフェ討論 ただの自問自答 ただのカフェ討論
(ぺんさきでなみだすくってるだけぼくはひとりいつもひとり)
ペン先で涙すくってるだけ 僕は独り いつも独り
(これはこいじゃなくてぱふぇひょうろん)
これは恋じゃなくてパフェ評論
(だたのそりてーるただのぱふぇひょうろん)
だたのソリテール ただのパフェ評論
(すぷーんでことばすくってるだけくちにせずに)
スプーンで言葉すくってるだけ 口にせずに
(ひひょうしてるだけのぱふぇひょうろん)
批評してるだけのパフェ評論
(lonelyろんじてるだけのぱふぇひょうろん)
lonely 論じてるだけのパフェ評論
(おわらせることすらできないまま)
終わらせることすらできないまま
(きみにしてきたのはぱふぇひょうろん)
君にしてきたのはパフェ評論
(ぱふぇをたべろひひょうひひょうひひょうするなahたべろ)
パフェを食べろ 批評 批評 批評するな ah 食べろ
(ぱふぇをたべろひんぴょうなんてするなよだから)
パフェを食べろ 品評 なんて するなよ だから
(ぱふぇをたべろひひょうひひょうひひょうするなahたべろ)
パフェを食べろ 批評 批評 批評するな ah 食べろ
(ぱふぇをたべろわかったふりはするなよ)
パフェを食べろ わかったふりは するなよ
(ぼくがしてきたのはぱふぇひょうろん)
僕がしてきたのはパフェ評論