夜の向こうへ

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プレイ回数98難易度(2.6) 620打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夜の向こうへ  the band apart  作詞荒井 岳史  作曲川崎 亘一
the band apartの「夜の向こうへ」です
※このタイピングは「夜の向こうへ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きまぐれねおんさいんのゆらぎ)

気まぐれ ネオンサインの揺らぎ

(きのうにさよならできないままで)

昨日にサヨナラ出来ないままで

(なんにもおわってなんかいないさそらをみれば)

何も終わってなんかいないさ 空を見れば

(あおいつきがうかんでいていまにじむ)

青い月が浮かんでいて 今滲む

(よるのまちとおくにみえたいえいえ)

夜の街 遠くに見えた家々...

(かなたまではしりぬけてこのよるのむこうへ)

彼方まで走り抜けて この夜の向こうへ

(いままであたりまえすぎただけ)

今まで当たり前過ぎただけ

(ひとごみまぎれてかくれただけで)

人混み紛れて隠れただけで

(りゆうはいらないかめんをなげすてろ)

理由はいらない 仮面を投げ捨てろ

(だれかにいわれてもそれだけ)

誰かに言われてもそれだけ

(あおいつきがやみにとけていまかすむ)

青い月が闇に溶けて 今霞む

(よるのまちふりむいたらいえいえ)

夜の街 振り向いたら家々...

(しゃどうのかげながくのびておいこしていくよ)

車道の影長く伸びて 追い越して行くよ

(うごきだしたらもうとまらないのさ)

動き出したらもう止まらないのさ

(ぼくはかぜのように)

僕は風のように

(かるくすぴーどあげながらゆけば)

軽くスピード上げながら行けば

(どんなばしょもこわくないと)

どんな場所も恐くないと

(よるのまちとおくにみえたいえいえ)

夜の街 遠くに見えた家々...

(かなたまではしりぬけてこのまま)

彼方まで走り抜けて このまま

(よるのまちねむらないからいえで)

夜の街 眠らないから家出

(しゃどうのかげぼくをのせて)

車道の影 僕を乗せて

(よるのむこうへつれていってくれ)

夜の向こうへ 連れていってくれ

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