[漢字] 中1 文章

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問題文
(しんせいけんかでそかくをおこなう)
新政権下で組閣を行う
(かんとうのじょぶんをよむ)
巻頭の序文を読む
(あいてのきょうちゅうをさっする)
相手の胸中を察する
(かんべんなけんさほうほうをもちいた)
簡便な検査方法を用いた
(おにぎりにうめぼしをいれる)
おにぎりに梅干しを入れる
(ははのうまれこきょうへいく)
母の生まれ故郷へ行く
(あなのあくほどえをみつめる)
穴のあくほど絵を見つめる
(きょうじゅつがにてんさんてんしている)
供述が二転三転している
(きふじんのようにふるまう)
貴婦人のように振る舞う
(つくえのうえをせいりする)
机の上を整理する
(なつのそらのせいざをしらべる)
夏の空の星座を調べる
(てっこうせいひんをゆしゅつする)
鉄鋼製品を輸出する
(じもとのかわのげんりゅうをあるく)
地元の川の源流を歩く
(かれはなかなかのさくしだ)
彼はなかなかの策士だ
(ふるようなほしぞらをみあげる)
降るような星空を見上げる
(ちちはしようでかいしゃをやすんだ)
父は私用で会社を休んだ
(じこででんしゃがおくれてこまった)
事故で電車が遅れて困った
(まつりでしゃてきをしてあそぶ)
祭りで射的をして遊ぶ
(はんだんをあやまらないようにちゅういする)
判断を誤らないように注意する
(さいばんかんがはんけつぶんをよむ)
裁判官が判決文を読む
(しきてんはじゅうらいのほうほうでおこなう)
式典は従来の方法で行う
(そつぎょうきねんにしょくじゅをする)
卒業記念に植樹をする
(いずみのみずをうまにのませる)
泉の水を馬に飲ませる
(ねんまつにしょうじをはりかえる)
年末に障子をはりかえる
(ぶっきょうのせいちをおとずれる)
仏教の聖地を訪れる
(しょうじょはほおをあかくそめた)
少女はほおを赤く染めた
(どいつのこじょうをめぐる)
ドイツの古城を巡る
(あねははりしごとがとくいだ)
姉は針仕事が得意だ
(にわのかきがせいじゅくしてきた)
庭の柿が成熟してきた
(すいちょくにきりたったがけをのぼる)
垂直に切り立った崖を登る
(ものがたりのちょしゃについてしらべる)
物語の著者について調べる
(このじゅーすはかとうをふくむ)
このジュースは果糖を含む
(きかいのそうさをおぼえる)
機械の操作を覚える
(かぞくでのうしについてかんがえる)
家族で脳死について考える
(しゃせいしたえをてんじする)
写生した絵を展示する
(しごとをりっぱにやりとげた)
仕事を立派にやりとげた
(こしょのねうちがあがる)
古書の値打ちが上がる
(やぎのちちでちーずをつくる)
ヤギの乳でチーズを作る
(みなもとのよりともがへいしをついとうする)
源頼朝が平氏を追討する
(りきしのほおがこうちょうしている)
力士のほおが紅潮している
(おーけすとらのしきをする)
オーケストラの指揮をする
(みずをかけられわれにかえる)
水をかけられ我に返る
(しゅういからけいえんされる)
周囲から敬遠される
(しょうせつのすじがきをはなす)
小説の筋書きを話す
(あさはやくかいしゃにしゅっきんする)
朝早く会社に出勤する
(ちちかたのけいずをしらべる)
父方の系図を調べる
(やまくずれがおこるとあぶない)
山崩れが起こると危ない
(えんめいそちをとる)
延命措置をとる
(かげきなはつげんがぶつぎをかもす)
過激な発言が物議をかもす
(ほどうにそってきをうえる)
歩道に沿って木を植える