RIVER

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投稿者投稿者ぴよひこいいね1お気に入り登録
プレイ回数404難易度(4.3) 1554打 歌詞 長文モード可
タグ10-FEET
楽曲情報 RIVER  10-FEET  作詞TAKUMA  作曲TAKUMA
RIVER / 10-FEET
※このタイピングは「RIVER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ながれゆくかわながれゆくとき)

流れゆく河 流れゆく時

(it’s just a waste of time)

It's just a waste of time

(if you can’t do anymore)

if you can't do anymore

(do your best and lay back)

Do your best and lay back

(and leave the rest to god)

and leave the rest to God

(いみとげんいんとぐうぜんがここによりそいひとつになる)

意味と原因と偶然が個々に寄り添い一つになる

(ときながれゆくことがけしてとしおいtakeことじゃない)

時流れゆく事が決して年老いTAKE事じゃない

(きみがただいるだけでいきがいになるひとがいること)

君がただ居るだけで生き甲斐になる人がいる事

(きくだけできくだけでつきささるうたと)

聴くだけで聴くだけで突き刺さる詩と

(かれるまでながれゆくかわ)

枯れるまで流れゆく河

(はははないたてにふれないた「よかった」とひとことまたないた)

母は泣いた手に触れ泣いた「よかった」と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた「うれしい」とひとことまたないた)

君は泣いた深々と泣いた「嬉しい」と一言また泣いた

(ぼくはないたただただないたきがつくとひとりでないていた)

僕は泣いたただただ泣いた気がつくと独りで泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行った あのRIVER

(it’s just a waste of time)

It's just a waste of time

(if you can’t do anymore)

if you can't do anymore

(do your best and lay back)

Do your best and lay back

(and leave the rest to god)

and leave the rest to God

(いみとげんいんとぐうぜんがここによりそいひとつになる)

意味と原因と偶然が個々に寄り添い一つになる

(ときながれゆくことがけしてとしおいtakeことじゃない)

時流れゆく事が決して年老いTAKE事じゃない

(きみがただいるだけでいきがいになるひとがいること)

君がただ居るだけで生き甲斐になる人がいる事

(きくだけできくだけでつきささるうたと)

聴くだけで聴くだけで突き刺さる詩と

(かれるまでながれゆくかわ)

枯れるまで流れゆく河

(はははないたてにふれないた「よかった」とひとことまたないた)

母は泣いた手に触れ泣いた「よかった」と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた「うれしい」とひとことまたないた)

君は泣いた深々と泣いた「嬉しい」と一言また泣いた

(ぼくはないたただただないたきがつくとひとりでないていた)

僕は泣いたただただ泣いた気がつくと独りで泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行った あのRIVER

(たすけてのそのひとことはぼくのそんざいをひていするもの)

助けてのその一言は僕の存在を否定するもの

(そんなちかいとんだかんちがいだれもひとりでいきていけない)

そんな誓いとんだ勘違い誰も独りで生きていけない

(たすけもとめたきみにもとめたそしてじぶんにもまたもとめる)

助け求めた君に求めたそして自分にもまた求める

(まだもどれるまたおとずれるあのriver)

まだ戻れるまた訪れるあのRIVER

(はははないたてにふれないた「よかった」とひとことまたないた)

母は泣いた手に触れ泣いた「よかった」と一言また泣いた

(きみはないたしんしんとないた「うれしい」とひとことまたないた)

君は泣いた深々と泣いた「嬉しい」と一言また泣いた

(ぼくはないたただただないたきがつくとひとりでないていた)

僕は泣いたただただ泣いた気がつくと独りで泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行った あのRIVER

(はははないたてにふれないた「きっとだいじょうぶ」とまたないた)

母は泣いた手に触れ泣いた「きっと大丈夫」とまた泣いた

(きみはないたしんしんとないた「ぼくがついている」とまたないた)

君は泣いた深々と泣いた「僕がついている」とまた泣いた

(ぼくはないたただただないたきがつくとひとりでないていた)

僕は泣いたただただ泣いた気がつくと独りで泣いていた

(むかしいったあのばしょにいったあのriver)

昔行ったあの場所に行った あのRIVER