淋しさに火をくべ
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歌詞(問題文)
(ぽけっとのうらじをにぎって)
ポケットの裏地を握って
((i grabbed the lining))
(I grabbed the lining)
(あふれてこぼれそうなむかしを)
溢れてこぼれそうな昔を
((inside of my pockets.))
(inside of my pockets.)
(したうちしてけとばすと)
舌打ちして蹴飛ばすと
((i clicked my tongue and))
(I clicked my tongue and)
(にしびがかたをだいてくれた)
西日が肩を抱いてくれた
((kicked away at my full past.))
(kicked away at my full past.)
(ぼくがずっとそこにあるとおもってたたったひとつのねがいは)
僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは
(たいようがあしたへたびだつようにきえた)
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
(いきるいみなんかさいしょからなくひがわりのこころをただのりこなす)
生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす
(おもいでがうつくしさをますのはぼくのこころがよごれてくからさ)
思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ
(あぁぼくはわすれたことにしてみた)
あぁ僕は忘れた事にしてみた
(ぽけっとのうらじをにぎって)
ポケットの裏地を握って
((i grabbed the lining))
(I grabbed the lining)
(あふれてこぼれそうなむかしを)
溢れてこぼれそうな昔を
((inside of my pockets.))
(inside of my pockets.)
(したうちしてけとばすと)
舌打ちして蹴飛ばすと
((i clicked my tongue and))
(I clicked my tongue and)
(にしびがかたをだいてくれた)
西日が肩を抱いてくれた
((kicked away at my full past.))
(kicked away at my full past.)
(ぼくがずっとそこにあるとおもってたたったひとつのねがいは)
僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは
(たいようがあしたへたびだつようにきえた)
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
(あさやけはなんとはなしにあなたをきょうしゅうとともにおもいださせて)
朝焼けは何とはなしにあなたを郷愁と共に思い出させて
(ぼくはさびしさにひをくべすこしずつひびをかきわけてゆく)
僕は淋しさに火をくべ少しずつ日々を掻き分けてゆく
(あぁときはまたさきをいそいだ)
あぁ時はまた先を急いだ
(ぼくがゆめみたせかいはあのころとかわらないまま)
僕が夢見た世界はあの頃と変わらないまま
(ぼくがときにながされてつまらなくなっただけ)
僕が時に流されてつまらなくなっただけ
(いきるいみなんかさいしょからなくひがわりのこころをただのりこなす)
生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす
(おもいでがうつくしさをますのはぼくのこころがよごれてくからさ)
思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ
(あぁぼくはわすれたことにしてみた)
あぁ僕は忘れた事にしてみた
(せかいにわかれをつげるひのあさぼくはだれをおもうのだろう)
世界に別れを告げる日の朝 僕は誰を思うのだろう
(きみにわかれをつげるひのあさぼくはなにをいいのこすのだろう)
君に別れを告げる日の朝 僕は何を言い残すのだろう
(せかいにわかれをつげるひのあさぼくはぼくは)
世界に別れを告げる日の朝 僕は 僕は