淋しさに火をくべ

関連タイピング
-
2023年の音楽チャートをおさらい
プレイ回数17560秒 -
10-FEETの第ゼロ感という楽曲です。
プレイ回数1192歌詞868打 -
THE FIRST SLAM DUNK の主題歌
プレイ回数1.1万歌詞1099打 -
10-FEET☆19thシングル「シエラのように」
プレイ回数1620歌詞かな674打 -
10-FEETのアンテナラスト
プレイ回数335歌詞かな719打 -
VIBES BY VIBES / 10-FEET
プレイ回数389歌詞1101打 -
RIVER / 10-FEET
プレイ回数433歌詞1554打 -
求め合う日々 / 10-FEET
プレイ回数284歌詞930打
歌詞(問題文)
(ぽけっとのうらじをにぎって)
ポケットの裏地を握って
((i grabbed the lining))
(I grabbed the lining)
(あふれてこぼれそうなむかしを)
溢れてこぼれそうな昔を
((inside of my pockets.))
(inside of my pockets.)
(したうちしてけとばすと)
舌打ちして蹴飛ばすと
((i clicked my tongue and))
(I clicked my tongue and)
(にしびがかたをだいてくれた)
西日が肩を抱いてくれた
((kicked away at my full past.))
(kicked away at my full past.)
(ぼくがずっとそこにあるとおもってたたったひとつのねがいは)
僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは
(たいようがあしたへたびだつようにきえた)
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
(いきるいみなんかさいしょからなくひがわりのこころをただのりこなす)
生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす
(おもいでがうつくしさをますのはぼくのこころがよごれてくからさ)
思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ
(あぁぼくはわすれたことにしてみた)
あぁ僕は忘れた事にしてみた
(ぽけっとのうらじをにぎって)
ポケットの裏地を握って
((i grabbed the lining))
(I grabbed the lining)
(あふれてこぼれそうなむかしを)
溢れてこぼれそうな昔を
((inside of my pockets.))
(inside of my pockets.)
(したうちしてけとばすと)
舌打ちして蹴飛ばすと
((i clicked my tongue and))
(I clicked my tongue and)
(にしびがかたをだいてくれた)
西日が肩を抱いてくれた
((kicked away at my full past.))
(kicked away at my full past.)
(ぼくがずっとそこにあるとおもってたたったひとつのねがいは)
僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは
(たいようがあしたへたびだつようにきえた)
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
(あさやけはなんとはなしにあなたをきょうしゅうとともにおもいださせて)
朝焼けは何とはなしにあなたを郷愁と共に思い出させて
(ぼくはさびしさにひをくべすこしずつひびをかきわけてゆく)
僕は淋しさに火をくべ少しずつ日々を掻き分けてゆく
(あぁときはまたさきをいそいだ)
あぁ時はまた先を急いだ
(ぼくがゆめみたせかいはあのころとかわらないまま)
僕が夢見た世界はあの頃と変わらないまま
(ぼくがときにながされてつまらなくなっただけ)
僕が時に流されてつまらなくなっただけ
(いきるいみなんかさいしょからなくひがわりのこころをただのりこなす)
生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす
(おもいでがうつくしさをますのはぼくのこころがよごれてくからさ)
思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ
(あぁぼくはわすれたことにしてみた)
あぁ僕は忘れた事にしてみた
(せかいにわかれをつげるひのあさぼくはだれをおもうのだろう)
世界に別れを告げる日の朝 僕は誰を思うのだろう
(きみにわかれをつげるひのあさぼくはなにをいいのこすのだろう)
君に別れを告げる日の朝 僕は何を言い残すのだろう
(せかいにわかれをつげるひのあさぼくはぼくは)
世界に別れを告げる日の朝 僕は 僕は