アンテナラスト

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投稿者投稿者ミルクちょこいいね1お気に入り登録
プレイ回数292難易度(3.9) 719打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アンテナラスト  10-FEET  作詞TAKUMA  作曲TAKUMA
10-FEETのアンテナラスト
無かったので作ってみました
※このタイピングは「アンテナラスト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ことばたらずのあなたのことばたくさんのおもいがあったでしょう)

言葉足らずのあなたの言葉 たくさんの思いがあったでしょう

(あまりあなたにあわなくなってつまらぬおとこになりました)

あまりあなたに会わなくなって つまらぬ男になりました

(ははのかえりをまつわたしにあなたじゃいやだとなくわたしに)

母の帰りを待つ私に あなたじゃ嫌だと泣く私に

(それでもあなたはやさしくてずっとそばにいてくれました)

それでもあなたは優しくて ずっとそばに居てくれました

(ときはひとをかえみちはわかれよろこびをさがしてであったりてをはなしたり)

時は人を変え 道は分かれ 喜びを探して出会ったり 手を離したり

(ことばたらずでなければぼくらとどかないことをしらないから)

言葉足らずでなければ僕ら 届かないことを知らないから

(みをよせあうほどにぼくらはまたきずつけあいました)

身を寄せ合うほどに僕らは また傷つけ合いました

(あのひあなたにあえなくなってたくさんのきせつがすぎました)

あの日あなたに会えなくなって たくさんの季節が過ぎました

(ときがかなしみをかわかしてもさびついたあんてなをかざしてた)

時が悲しみを乾かしても 錆付いたアンテナをかざしてた

(ときはひとをかえみちはわかれよろこびをさがしてであったりてをはなしたり)

時は人を変え 道は分かれ 喜びを探して出会ったり 手を離したり

(ことばたらずでなければあいがとどかないことがあると)

言葉足らずでなければ愛が 届かないことがあると

(わからないからみをよせあうたびまたきずつけあいました)

分からないから身を寄せ合うたび また傷つけ合いました

(さびしさとながしかくにぶらさがりゆられてうつる)

寂しさと長四角に ぶら下がり揺られて映る

(よわさとめがあうときはあなたをおもいだしていた)

弱さと目が合う時は あなたを思い出していた