RAINBOW DUST
【記号】“ー”のみ。
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歌詞(問題文)
(かがやいているひとをみると)
輝いている人を 見ると
(いらいらしてまえをみることすら)
イライラして 前を見ることすら
(わすれてしまう)
忘れてしまう
(あいせないじぶんをみとめてくれる)
愛せない自分を認めてくれる
(このばしょからでられない)
この場所から 出られない
(つばさのないことはしってた)
翼のないことは 知ってた
(だからとぶことはあきらめていた)
だから 飛ぶことはあきらめていた
(つみかさなったあきらめが)
積み重なった あきらめが
(おもすぎてとまってる)
重すぎて 止まってる
(おわりをこわがってはじめることも)
終わりを 怖がって 始めることも
(できずにいたこころにちかった)
出来ずにいた 心に 誓った
(あめあがりのぬれたまちに)
雨上がりの濡れた 街に
(にじはかすんですぐにきえた)
虹はかすんで すぐに消えた
(えがいていたあこがれやりそうは)
描いていた憧れや 理想は
(げんじつににじんでいろあせたけど)
現実ににじんで 色あせたけど
(そうだこころにかけるにじは)
そうだ心に 架ける虹は
(なんどでもくりかえしなないろに)
何度でもくりかえし 七色に
(さきのことばかりきになって)
先のことばかり 気になって
(もどれないはずのみちなのに)
戻れないはずの 道なのに
(すすめないでいる)
進めないでいる
(めのまえのいっぽふみだすことが)
目の前の 一歩ふみだすことが
(これからのみちなんだ)
これからの 道なんだ
(うそついてることはしってた)
嘘 ついてることは 知ってた
(だけどじぶんさがしとこころかばってた)
だけど 自分探しと 心かばってた
(とおすぎてとどかないのならぶきようでもいまを)
遠すぎて届かないのなら 不器用でも今を
(えがきたいな)
描きたいな
(ひとりじゃないとあまえていた)
ひとりじゃ ないと 甘えていた
(ひとりのじぶんにちかった)
ひとりの 自分に 誓った
(たちならぶびるのむこうの)
立ち並ぶビルの 向こうの
(あおいそらにまういめーじで)
青い空に 舞うイメージで
(ひとごみにまぎれそうなじぶんを)
人混みにまぎれそうな自分を
(ささえながらみとめながら)
支えながら 認めながら
(かぜにさくはなのように)
風に咲く 花のように
(ゆれながらわらえればいい)
揺れながら 笑えればいい
(おきざりにしたこころにふれようとしてみたら)
置き去りにした心に ふれようとしてみたら
(ここにいるよとすこしだけわらってた)
ここに いるよと 少しだけ 笑ってた
(あめあがりのみずたまりに)
雨上がりの水たまりに
(しろいくもがはれていく)
白い雲が 晴れていく
(えがききれなかったみらいのにじは)
描ききれなかった未来の 虹は
(こころにあるからこのてにあるから)
心にあるから この手にあるから
(いつかすててきたゆめのつづきは)
いつか捨ててきた 夢の続きは
(なんどでもくりかえしなないろに)
何度でもくりかえし 七色に