何なんw

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プレイ回数872難易度(3.0) 1267打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 何なんW  藤井風  作詞藤井風  作曲藤井風
藤井風
※このタイピングは「何なんW」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あんたのそのはにはさがったあおさこに)

あんたのその歯にはさがった青さ粉に

(ふれるべきかいなかですこしなやんでる)

ふれるべきか否かで少し悩んでる

(くちにしないほうがいいしんじつもあるから)

口にしないほうがいい真実もあるから

(しらないほうがよかったなんていわないでいて)

知らない方が良かったなんて言わないでいて

(なにがあってもずっとだいすきなのに)

何があってもずっと大好きなのに

(どんなときもここにいるのに)

どんな時も ここにいるのに

(ちかすぎてみえなくてむしされて)

近すぎて 見えなくて ムシされて

(あめのなかひとりいくあんた)

雨の中一人いくあんた

(こころのなかでささやくのよそっちにいってはだめと)

心の中で囁くのよ そっちに行ってはダメと

(きかないふりつづけるあんた)

聞かないフリ続けるあんた

(いきおいにまかせてこえだめへとだいぶ)

勢いに任せて 肥溜めへとダイブ

(それはなんなん)

それは何なん

(さきがけてわしはいうたが)

先駆けてワシは言うたが

(それならばなんなん)

それならば何なん

(なんでなにもきいてくれんかったん)

何で何も聞いてくれんかったん

(そのかおはなんなんw)

その顔は何なんw

(はなさくまちのかどちかった)

花咲く町の角誓った

(あのときのえがおはなんなん)

あの時の笑顔は何なん

(あのときのえがおはなんじゃったん)

あのときの笑顔はなんじゃったん

(たまにはだいたんにせめたらいい)

たまには大胆に攻めたら良い

(ときにはしんちょうにあゆめばいい)

時には慎重に歩めば良い

(しんじつなんてもんはとっくのとうに)

真実なんてもんはとっくのとうに

(しっていることをしらないだけでしょう)

知っていることを知らないだけでしょう

(あれほどきざんだこうかいも)

あれほど刻んだ後悔も

(くりかえすまいにちのなかでかきけされていくのね)

繰り返す毎日の中で かき消されていくのね

(まっさらになったけついをむねに)

まっさらになった決意を胸に

(あんたはどうどうとまたこえだめへとだいぶ)

あんたは堂々と また肥溜めへとダイブ

(それはなんなん)

それは何なん

(さきがけてわしはいうたが)

先駆けてワシは言うたが

(それならばなんなん)

それならば何なん

(なんでなんもきいてくれんかったん)

何で何も聞いてくれんかったん

(そのかおはなんなんw)

その顔はなんなんw

(はなさくまちのかどちかった)

花咲く町の角誓った

(あのときのえがおはなんなん)

あのときの笑顔は何なん

(あのときのえがおはなんじゃったん)

あのときの笑顔はなんじゃったん

(かみさまたすけて、やばめやばめやばめやばめ)

神様たすけて、やばめやばめやばめやばめ

(あしもとてらして、やばめやばめやばめやばめ)

足元照らして、やばめやばめやばめやばめ

(めをとじてみてこころのみみすましてやさしいきもちで)

目を閉じてみて 心の耳澄まして やさしい気持ちで

(こたえをきいてもううたわせないで)

答えを聴いて もう歌わせないで

(うらぎりのぶるーす)

裏切りのブルース

(それはなんなんw)

それは「何なんw」

(わしはいうたが)

ワシは言うたが

(それならばなんなん)

それならば何なん

(なんできいてくれんかったん)

何で聞いてくれんかったん

(なんなんなんなんなんなん)

何なん 何なん 何なん

(あのときのえがおはなんなん)

あの時の笑顔は何なん

(あのときのなみだはなんじゃったん)

あのときの涙は何じゃったん

(なんなん)

何なん