夕立ち

背景
投稿者投稿者デンぢゃらすいいね0お気に入り登録
プレイ回数96難易度(3.8) 902打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夕立ち  ゆず  作詞岩沢 厚治  作曲岩沢 厚治
ゆず 夕立ち
※このタイピングは「夕立ち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 夏色 ゆず

    夏色 ゆず

    何年たっても色褪せない名曲です

    プレイ回数4.9万
    歌詞かな1005打
  • GET BACK

    GET BACK

    ゆず GET BACK

    プレイ回数90
    歌詞708打
  • 夏色/ゆず

    夏色/ゆず

    プレイ回数930
    歌詞かな1026打
  • 夏色

    夏色

    まだ本格的な夏じゃないのに暑すぎだろ!

    プレイ回数114
    歌詞かな194打
  • 所沢

    所沢

    ゆず 所沢

    プレイ回数137
    歌詞かな842打
  • NATSUMONOGATARI ~ 桜木町

    NATSUMONOGATARI ~ 桜木町

    プレイ回数60
    歌詞かな1343打
  • 水平線

    水平線

    ゆず 水平線

    プレイ回数102
    歌詞かな443打
  • 伏線回収

    伏線回収

    ゆず 伏線回収

    プレイ回数403
    歌詞1028打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ゆうだちのほかになにをりゆうにしろというのか)

夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか

(なにかいいたげなかおをしてごまかしてはわすれてく)

何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく

(かたりあうほどたしかなそんなじだいでもなかった)

語り合う程確かな そんな時代でもなかった

(ただめをふさいでばかりでもふかいやみよにさよならはいえない)

ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない

(そうぞうしてもあきたらずぜんしんしてもおいつけもせず)

想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず

(なにかがきみをおいこしてゆくだれかがきみをわらいとばした)

何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした

(ひとごみのなかすりぬけてゆくつうこうにんのふりをしながら)

人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら

(だれかがだれかをきずつけてゆくつうこうにんのふりをしながら)

誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら

(きりがないとぎれたはなしきせつはずれのあめのなか)

きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中

(むいしきにくりかえしてゆくときはずっとくらがりをおよいでいる)

無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる

(たったちっぽけなじぶんのためおおきいほうのかばんをえらぶ)

たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ

(ぼくはなにをすてられるのだろうなにからぼくはすてられるだろう)

僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう?

(ちゅうがくせいのころにおぼえたひとをほんきでにくむということ)

中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事

(それなりにとしはかさねてきたがいまだにこころのなかにねづく)

それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く

(ひとごみのなかすりぬけてゆくつうこうにんのふりをしながら)

人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら

(だれかがだれかをきずつけてゆくつうこうにんのふりをしながら)

誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら

(ゆうだちのほかになにをりゆうにしろというのか)

夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか

(なにかいいたげなかおをしてごまかしてはわすれてく)

何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく