夏の幻
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sound430 | 5300 | B++ | 5.4 | 96.6% | 197.7 | 1086 | 38 | 49 | 2024/10/29 |
関連タイピング
-
プレイ回数85万60秒
-
プレイ回数767歌詞かな679打
-
プレイ回数3425かな406打
-
プレイ回数8072かな223打
-
プレイ回数7599歌詞かな678打
-
プレイ回数124721打
-
プレイ回数5751短文2打
-
プレイ回数128歌詞1162打
歌詞(問題文)
(へやのまどのむこうに)
部屋の窓の向こうに
(ひこうきぐもをなぞって)
飛行機雲を なぞって
(きょうけんかしたきみのことばかり)
今日ケンカした君の事ばかり
(かんがえてた)
考えてた
(ささいなことでとまどって)
些細なことで戸惑って
(ふあんていでむぼうびな)
不安定で無防備な
(あのころのようにすぐにでんわして)
あの頃のように すぐに電話して
(わらいあえたらいいのにね)
笑いあえたらいいのにね
(ちかづいてくるしふくのときは)
近づいてくる 至福の時は
(いたみをともないながらあしおとをたてる)
痛みを伴いながら足音をたてる
(かんがえすぎてふかみにはまる)
考えすぎて深みにハマる
(きみのそばにいるのに)
君の傍にいるのに
(なつのまぼろし)
夏の幻
(ひとみとじて)
瞳閉じて
(いちばんさいしょにきみをおもいだすよ)
一番最初に君を思い出すよ
(いつかおわるはかないゆめに)
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
(ただこみあげるきもちいだいた)
ただ こみあげる気持ち抱いた
(せかいはひろくしらないことあふれてて)
世界は広く 知らない事溢れてて
(じぶんさえみうしないそう)
自分さえ見失いそう
(だけどきみといきてゆきたいから)
だけど君と生きてゆきたいから
(とまどいながらでもいい)
とまどいながらでもいい
(つないだてをはなさないでね)
つないだ手を離さないでね
(つよいおふしょあなみをまってた)
強いオフショア 波を待ってた
(ちゅうとはんぱにはなれてながされてゆくよ)
中途半端に離れて 流されてゆくよ
(しんかしてゆくせかいのなかで)
深化してゆく時代(せかい)の中で
(おなじものをもとめて)
同じものを求めて
(なつのまぼろし)
夏の幻
(おもうだけでむねが)
想うだけで胸が
(あつくなれたきせきのとちゅう)
熱くなれた奇跡の途中
(ねがうだけじゃとどかぬくらい)
願うだけじゃ届かぬくらい
(こぼれおちそうなきもちいだいた)
こぼれ落ちそうな気持ち抱いた
(どうしてふたりちかづくほど)
どうして二人 近づく程
(とおくかんじてふあんになるんだろう)
遠く感じて不安になるんだろう
(きょりをこえたよくぼうがあふれて)
キョリを超えた欲望があふれて
(ひとりへやのなかで)
一人 部屋のなかで
(きみのぬくもりおもう)
君の温もり想う
(どんなひにも)
どんな日にも
(ひとみとじて)
瞳閉じて
(いちばんさいしょにきみをおもいだすよ)
一番最初に君を思い出すよ
(いつかおわるはかないゆめに)
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
(ただこみあげるきもちいだいた)
ただこみあげる気持ち抱いた
(わすれないから・・・)
忘れないから…
(きえゆくまぼろしに)
消えゆく命(まぼろし)に
(きみとならんでいたね)
君と並んでいたね
(なつのおわりひざしがゆれてる)
夏の終わり陽射しがゆれてる
(うみのそこのような)
海の底のような
(てのひらのなかのまちなみ)
手のひらの中の街並
(i like a dream.)
I like a dream.
(i’m calling out to you)
I'm calling out to you