青春の温度

(ｂａｂｙ)

Baby

(くるってしまえくるってしまえよこのままのおんどで)

狂ってしまえ狂ってしまえよこのままの温度で

(わらってしまえわらってしまえよきみはきょうしんだぜ)

笑ってしまえ笑ってしまえよ君は今日死んだぜ

(くるってしまえくるってしまえよこのままのあいずで)

狂ってしまえ狂ってしまえよこのままの合図で

(わらってしまえわらってしまえよ)

笑ってしまえ笑ってしまえよ

(せいしゅんのおんどがきみをまっている)

青春の温度が君を待っている

(きみとあえなくてぼくはさびしいよ)

君と会えなくて僕は寂しいよ

(なみだがあふれてきがくるいそうだよ)

涙が溢れて気が狂いそうだよ

(どうせおなじならゆびさきでこいして)

どうせ同じなら指先で恋して

(かりそめでいいからぎゅっといだきしめて)

仮初でいいからギュッと抱きしめて

(ｂａｂｙもっときみのこえをにおいをこころをいたみを)

Babyもっと君の声を匂いを心を痛みを

(ぜんぶくらわせて)

全部喰らわせて

(くるっていこうくるっていこうぜこのままのおんどで)

狂っていこう狂っていこうぜこのままの温度で

(わらってしまい？わらってしまいって？ばかにしてやろうぜ)

笑って終い笑って終いって馬鹿にしてやろうぜ

(くるってしまえくるってしまえよさよならのあいずで)

狂ってしまえ狂ってしまえよさよならの合図で

(わらってしまえわらってしまえよ)

笑ってしまえ笑ってしまえよ

(ぼくのあかうんとがきみをまもってあげる)

僕のアカウントが君を守ってあげる

(あのひたしかにせかいがおわって)

あの日確かに世界が終わって

(みらいなんてないっておもったんだ)

未来なんてないって思ったんだ

(でもきみがないていたからもっとたかいばしょで)

でも君が泣いていたからもっと高い場所で

(きみをまもりたいっておもったんだ)

君を守りたいって思ったんだ

(そしたらさかなしみなんてどうでもよかったさ)

そしたらさ悲しみなんてどうでもよかったさ

(くるってんだ)

狂ってんだ

(くるわしたのはきみさ)

狂わしたのは君さ

(ｂａｂｙ)

Baby

(わらってしまうわらってしまうよここからみえるんだ)

笑ってしまう笑ってしまうよここから見えるんだ

(わかってしまうわかってしまうよやっとあえたんだね)

わかってしまうわかってしまうよやっと会えたんだね

(くるってしまうくるってしまうよこのままのおんどで)

狂ってしまう狂ってしまうよこのままの温度で

(うたってしまううたってしまうよきみのえがおのため)

歌ってしまう歌ってしまうよ君の笑顔のため

(くるってしまえくるってしまえよぼくらきょうしんだぜ)

狂ってしまえ狂ってしまえよ僕ら今日死んだぜ

(わらってしまいわらってしまいそしていきかえるんだぜ)

笑って終い笑って終いそして生き返るんだぜ

(くるってしまえくるってしまえよかなしみにさよなら)

狂ってしまえ狂ってしまえよ悲しみにさよなら

(わらってしまえわらってしまえよせいしゅんのおんどはきみのせいだ)

笑ってしまえ笑ってしまえよ青春の温度は君のせいだ

(きみのせいだ)

君のせいだ

(ｂａｂｙ)

Baby

(くるってしまえくるってしまえよこのままのあいずで)

狂ってしまえ狂ってしまえよこのままの合図で

(わらってしまえわらってしまえよ)

笑ってしまえ笑ってしまえよ

(せいしゅんのおんどが)

青春の温度が