花ルミ/あほの坂田。
※誤字・脱字等ありましたら申し訳ありません。
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歌詞(問題文)
(なつのまぶしいひざしのなか)
夏のまぶしい日差しの中
(おもいだすよきみのこと)
思い出すよ君のこと
(ただほほえんでくれるだけでやさしくなれるんだ)
ただ微笑んでくれるだけで優しくなれるんだ
(きみのそのほそいかたをひきよせだきしめれば)
君のその細い肩を引き寄せ抱きしめれば
(とつぜんゆめのなかにぼくはすいこまれて)
突然夢の中に僕は吸い込まれて
(とけてるこおりのように)
解けてる氷のように
(かぎられたくうかんの)
限られた空間の
(みずのへやにとじたこころは)
水の部屋に閉じた心は
(うばいあいのなかでうまれるあいなんて)
奪い合いの中で生まれる愛なんて
(うみをこえてきみにあいにいきたい)
海を越えて君に会いに行きたい
(いろもなくおとのないせかいで)
色もなく音のない世界で
(つきのひかりがまちをうつしだすとき)
月の光が街を映しだす時
(きみはばすにのりとおくへいくんだ)
君はバスに乗り遠くへ行くんだ
(たくさんのまちなみをすぎて)
たくさんの街並みを過ぎて
(あさのひがさすころ)
朝の日がさす頃
(きみがきみらしく)
君が君らしく
(じぶんにもどるばしょだから)
自分に戻る場所だから
(なみだはかくさなくてもいいよ)
涙は隠さなくてもいいよ
(かぎられたくうかんの)
限られた空間の
(みずのへやにとじたこころは)
水の部屋に閉じた心は
(きみのこどくにしてしまう)
君の孤独にしてしまう
(うみをこえてきみにあいにいきたい)
海を超えて 君に会いに行きたい
(いろもなくおとのないせかいで)
色もなく音の無い世界で
(かぎられたくうかんの)
限られた空間の
(みずのへやにとじたこころは)
水の部屋に閉じた心は
(うばいあいのなかでうまれるあいなんて)
奪い合いの中で生まれる愛なんて
(うみをこえてきみにあいにいきたい)
海を越えて君に会いに行きたい
(いろもなくおとのないせかいで)
色もなく音の無い世界で
(いろもなくおとのないせかいで)
色もなく音の無い世界で