桜花散華
※問題20「淡い 」のところの読み方が「あわいい」と
なっていますがそれは大人の都合でこうなってますので誤字脱字報告があっても対応できませんご了承ください
すうぅぅぅきぃぃぃぃ↑
ほんとに曲の雰囲気が、いい!です
全人類に聞いてもらいたいぐらいには
歌詞も本当によく考えられていて最高でございます
プレイ回数100回ありがとうございます
楽曲→https://www.youtube.com/watch?v=jnRRSed0szs
おすすめタイピング「月、思ふ時」
→https://typing.twi1.me/game/232284
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歌詞(問題文)
(かすみただようさくらのしたで)
霞み漂う桜の下で
(うつろなひとみかくした)
虚ろな瞳隠した
(とおいおもかげすみぞめたのは)
遠い面影 墨染めたのは
(あのひたくされたやくそく)
あの日託された約束
(ずっとこわれないでせめてこのまま)
ずっと 壊れないでせめて此のまま
(そうこころしみてはしめつける)
そう 心沁みては締めつける
(いまひかりをまとうちょうがまうのならば)
今 光を纏う蝶が舞うのならばー-
(ときをふさぐ)
季節(とき)を塞ぐ
(ほそいゆびでこのみをつよくうけとめて)
細い指で この刀(み)を強く受けとめて
(すすむせつなのかぜのように)
進む 刹那の疾風(かぜ)のように
(むねにじむあつきちしおよはなとさけ)
胸に滲む 熱き血潮よ花と咲け
(はげしくあかく)
烈しく 紅く…
(かげりさまようさくらのしたであけがつぼみひらく)
翳り 彷徨う桜の下で 緋が蕾開く
(ふいにほほえむむくなよこがお)
不意に微笑む無垢な横顔
(はるをあつめかがやいてた)
春を集め輝いてた
(そっとなでたかみのあまいかおりも)
そっと 撫でた髪の甘い香りも
(いつかかぜにとかけてきえいくだろう)
いつか 風に梳けて消え逝くだろう
(まだひかりにじむちょうがまうのならば)
まだ 光に滲む蝶が舞うのならば
(とわにきざむ)
永久に刻む
(ほそいうででそのみをつよくだきしめた)
細い腕で その身を強く抱きしめた
(あわいいせつなのゆめのなか)
淡い 切なの幽夢(ゆめ)の中
(むねにひめたきよきこころをあいとしれ)
胸に秘めた 清き精神(こころ)を愛と知れ
(けだかくあおく)
気高く 蒼く…
(ほそいうででこのみをつよくうけとめて)
細い腕で この身を強く受け止めて
(ながいさくらのゆめのように)
長いさくらの夢のように
(むねにふれたきしむいたみにりんとさけ)
胸に触れた 軋む痛みに凛と咲け
(けだかくあおく)
気高く 蒼く…
(はげしくあかく)
烈しく 紅く…