鼓動／あほの坂田。

(ｌｏｃｋ－ｏｎしてｒｏｃｋ－ｏｎして)

LOCK-ONして ROCK-ONして

(きこえるかこどう)

聞こえるか鼓動

(ゆめのなかでめざめるかんかく)

夢の中で目覚める感覚

(こどうがつたわるたかまるめいかく)

鼓動が伝わる高まる明確

(あしたもみれないようなぼくはもうしっかく)

明日も見れないような僕はもう失格

(こころがゆびさしたあゆむべきほうがく)

心が指さした歩むべき方角

(あわいこんたんはもろくたんたんと)

淡い魂胆は 脆く淡々と

(いともかんたんにすべてほうかいへ)

いとも簡単に 全て崩壊へ

(ゆるがないおもいにいめーじをくべるだけ)

揺るがない想いにイメージを焼べるだけ

(ｌｏｃｋ－ｏｎせいちょうせんせい)

LOCK-ONせい 挑戦せい

(めったうちざんぱいせい)

めった打ち惨敗せい

(ｋｎｏｃｋ－ｄｏｗｎしてしっぱいしても)

KNOCK-DOWNして 失敗しても

(ぜったいしょうじゅんをずらすなたましい)

絶対照準をずらすな魂

(せいごうせいきゃっかんせい)

整合性 客観性

(いしきしちゃうせいどがいしせい)

意識しちゃうせい 度外視せい

(ｒｏｃｋ－ｏｎしてばかにとおして)

ROCK-ONして 馬鹿に徹して

(せいこうのいめーじをもちつづけろ)

成功のイメージを持ち続けろ

(きりとられたこのそらならとべるようなくらい)

切り取られたこの空なら飛べるようなくらい

(こうそうにおどらされてこうどうへｆｌｙ)

構想に踊らされて行動へFLY

(てんとてんつなぐせんとせんかたくきょうかしたらいい)

点と点繋ぐ線と線 固く強化したらいい

(きょうふがしめすきょぞうをこわせきりひらくみらい)

恐怖が示す虚像を壊せ 切り開く未来

(ここがどこだってなにがなんだって)

ここがどこだって 何がなんだって

(ぜろになったってつかみとるんだ)

ゼロになったって 掴み取るんだ

(じかにかんじとれるようにのいずをけせ)

直に感じ取れるようにノイズを消せ

(ｌｏｃｋ－ｏｕｔせいしゅうちゅうせい)

LOCK-OUTせい 集中せい

(こっからきしかいせい)

こっから起死回生

(だつごうりせいとぎすませかんかく)

脱合理性 研ぎ澄ませ感覚

(りそうぞうこそがｅｎｅｍｙ)

理想像こそがENEMY

(ぶちあたってぶっこわしてぶちやぶっていこう)

ぶち当たってぶっ壊してぶち破っていこう

(おそれるなこわがるなにげだすなｇｏ)

恐れるな 怖がるな 逃げ出すな GO

(まよいださんりそうじゃねんこうかいもすてい)

迷い 打算 理想 邪念 後悔も捨てい

(なんどだってたちあがってくりだしたぱんち)

何度だって立ち上がって繰り出したパンチ

(なんどもａｈみたかこになおもがいている)

何度も Ah見た 過去に尚もがいている

(ていたいｓｔａｙしてまんしんそういでも)

停滞STAYして満身創痍でも

(しんがんはまだひょうてきをにらんでる)

心眼はまだ標的を睨んでる

(ｌｏｃｋ－ｏｎせいちょうせんせい)

LOCK-ONせい 挑戦せい

(めったうちざんぱいせい)

めった打ち惨敗せい

(ｋｎｏｃｋ－ｄｏｗｎしてしっぱいしても)

KNOCK-DOWNして 失敗しても

(ぜったいしょうじゅんをずらすなたましい)

絶対照準をずらすな魂

(せいごうせいきゃっかんせい)

整合性 客観性

(いしきしちゃうせいどがいしせい)

意識しちゃうせい 度外視せい

(ｒｏｃｋ－ｏｎしてばかにとおして)

ROCK-ONして 馬鹿に徹して

(せいこうのいめーじをもちつづけろ)

成功のイメージを持ち続けろ

(こどうがしめしたみらいへ)

鼓動が示した未来へ