それでも春夏秋冬/ヘッドフォンの中の世界
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歌詞(問題文)
(ほんとのぼくをぜったいだれもしらないとおもってた)
ホントの僕を絶対誰も知らないと思ってた
(ともだちではないともだちにただなんとなくうなずいていた)
友達ではない友達にただ何となく頷いていた
(でもがっこうをやめるほどそんなつよくはないじぶんに)
でも学校を辞めるほどそんな強くはない自分に
(やりたいことなんかないこといつからきづいていたのか)
やりたいことなんかないこといつから気づいていたのか
(わかってもらえませんよねだれにも)
分かってもらえませんよね誰にも
(そんなやみをかかえてまいにちがすぎていく)
そんな闇を抱えて毎日が過ぎていく
(げんじつはざんこくでかわらないじゃあどうする)
現実は残酷で変わらないじゃあどうする
(しゅんかしゅうとうなんどめぐりおとなになるあたりまえのかっとうをせいしゅんとよぶのかな)
春夏秋冬何度巡り大人になる当たり前の葛藤を青春と呼ぶのかな
(はるにゆめをなつにこいをあきにかたってふゆにはこどくにふるえる)
春に夢を夏に恋を秋に語って冬には孤独に震える
(それでもきみがぬぐってくれたぼくのこころのなみだを)
それでも君が拭ってくれた僕の心の涙を
(ひていしてたぼくがこんなせかいもあるとおしえられ)
否定してた僕がこんな世界もあると教えられ
(いままできょうみさえもなかったそとはあんなにもうつくしい)
今まで興味さえもなかった外はあんなにも美しい
(そういきることもめんどうだったなりたいじぶんなんかはなくて)
そう生きることも面倒だったなりたい自分なんかはなくて
(なりたくないじぶんはあるよいつだってむじゅんだらけのまま)
なりたくない自分はあるよいつだって矛盾だらけのまま
(そんなかたくななじぶんきっとそつぎょうしてもずっとぼくはぼくじゃないぼくだろう)
そんな頑なな自分きっと卒業してもずっと僕は僕じゃない僕だろう
(ねえかみさまどうにかしてどうすればいい)
ねえ神様どうにかしてどうすればいい
(たぶんじんせいにせいかいそんなものありはしないのに)
多分人生に正解そんなものありはしないのに
(いまぼくがすすむべきみちをさがしている)
今僕が進むべき道を探している
(しゅんかしゅうとうなんどめぐりおとなになるあたりまえのかっとうをせいしゅんとよぶのかな)
春夏秋冬何度巡り大人になる当たり前の葛藤を青春と呼ぶのかな
(はるにゆめをなつにこいをあきにかたってふゆにはこどくにふるえる)
春に夢を夏に恋を秋に語って冬には孤独に震える
(それでもきみがぬぐってくれたぼくのこころのなみだを)
それでも君が拭ってくれた僕の心の涙を
(こえをださぬともがここにいる)
声を出さぬ友がここにいる
(ずっときょうまでりかいしてくれるにんげんなんて)
ずっと今日まで理解してくれる人間なんて
(いないとあきらめてたぼくとおなじようにおもう)
いないと諦めてた僕と同じように思う
(だれかほかにいるだろうたすけもとめさけびだけどこころとざしつづけてる)
誰か他にいるだろう助け求め叫びだけど心閉ざし続けてる
(だからのっくしてくれよいつかきみがはなしかけてほしい)
だからノックしてくれよいつか君が話しかけて欲しい