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登坂広臣作詞♪
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歌詞(問題文)
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に消えることなく Uh~
(そのすべてをだきしめていたい)
その全てを抱き締めていたい
(こどくさをごまかすように)
孤独さをごまかす様に
(なんどもふれあっていたね)
何度も触れ合っていたね
(おわることのないときをかんじてた)
終わる事のない時を感じてた
(このままふたりで)
このまま二人で
(だれもしらないばしょへ・・・)
誰も知らない場所へ…
(それがゆるされることのない)
それが許される事のない
(このあいのかたちさ・・・)
この愛のカタチさ…
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に消えることなく
(ひとつになってときをとめられるなら)
一つになって 時を止められるなら
(もうすべてうしなってもいい)
もう全て失ってもいい
(どんなにくるしくてもはなれられない)
どんなに苦しくても離れられない
(いつまでもまもってゆくこのあい)
いつまでも守ってゆくこの愛
(こころのよわさをかくすために)
心の弱さを隠す為に
(あなたはつよがっていたね)
あなたは強がっていたね
(ふれられてしまうとこわれてゆくから)
触れられてしまうと壊れてゆくから
(やさしいえがおは)
優しい笑顔は
(ずっとあのときのままで)
ずっとあの時のままで
(ふりかえるとせつなくなるよ)
振り返ると切なくなるよ
(じぶんをせめていた)
自分を責めていた
(はげしくもえるこころのほのお)
激しく燃える 心の炎
(かなしいあめにうたれても)
悲しい雨に打たれても
(かさなりあってよるをこえられるなら)
重なり合って 夜を越えられるなら
(もうなにものぞむことはない)
もう何も望む事は無い
(どんなにとおくたってつながっていた)
どんなに遠くたって繋がっていた
(ずっとそばにいたい・・・)
ずっと傍にいたい…
(たとえこのおもいがはかなくても)
たとえこの想いが儚くても
(しんじていればかなうかな)
信じていれば叶うかな
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に消えることなく
(ひとつになってときをとめられるなら)
一つになって 時を止められるなら
(もうすべてうしなってもいい)
もう全て失ってもいい
(はげしくもえるこころのほのお)
激しく燃える 心の炎
(かなしいあめにうたれても)
悲しい雨に打たれても
(かさなりあってよるをこえられるなら)
重なり合って 夜を越えられるなら
(もうなにものぞむことはない)
もう何も望む事は無い
(どんなにとおくたってつながっていた)
どんなに遠くたって繋がっていた
(よりそったおもいでは、そうあのまま)
寄り添った想い出は、そうあのまま