まちのひ/ズーカラデル
楽曲情報
まちのひ 歌ズーカラデル 作詞吉田 崇展 作曲吉田 崇展
※このタイピングは「まちのひ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぱれーどがすすむそらをとんでゆく)
パレードが進む 空を飛んでゆく
(とべないからあるいておいかけていた)
飛べないから歩いて追いかけていた
(まちにひがのぼるわきめもふらずに)
街に火が上る 脇目も振らずに
(ひえたからだをただよせあっていた)
冷えた体をただ寄せ合っていた
(おうらいやまをまたいで)
往来 山を跨いで
(おうらいおうらいたにをすべって)
往来 往来 谷を滑って
(ぱれーどがすすむうみをこえてゆく)
パレードが進む 海を越えてゆく
(とべないからおよいでおいかけていた)
飛べないから泳いで追いかけていた
(ほしがふるさばくのうえあしをとられて)
星が降る砂漠の上 足を取られて
(おいかけていた)
追いかけていた
(ぱれーどがすすむそらをとんでゆく)
パレードが進む 空を飛んでゆく
(とべないからあるいておいかけた)
飛べないから歩いて追いかけた
(まだたびのとちゅうぜんぜんすすんでないけど)
まだ旅の途中 全然進んでないけど
(いまへやのかぎをやっとあけたところ)
今 部屋の鍵をやっと開けたところ
(ついたさきのことをかんがえている)
着いた先のことを考えている