まちのひ/ズーカラデル
楽曲情報
まちのひ 歌ズーカラデル 作詞吉田 崇展 作曲吉田 崇展
※このタイピングは「まちのひ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな429打
-
プレイ回数4.9万歌詞1030打
-
プレイ回数78万歌詞かな991打
-
プレイ回数2.6万歌詞かな1231打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな521打
-
プレイ回数53歌詞1191打
-
プレイ回数524歌詞175打
-
プレイ回数9.3万歌詞かな173打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぱれーどがすすむそらをとんでゆく)
パレードが進む 空を飛んでゆく
(とべないからあるいておいかけていた)
飛べないから歩いて追いかけていた
(まちにひがのぼるわきめもふらずに)
街に火が上る 脇目も振らずに
(ひえたからだをただよせあっていた)
冷えた体をただ寄せ合っていた
(おうらいやまをまたいで)
往来 山を跨いで
(おうらいおうらいたにをすべって)
往来 往来 谷を滑って
(ぱれーどがすすむうみをこえてゆく)
パレードが進む 海を越えてゆく
(とべないからおよいでおいかけていた)
飛べないから泳いで追いかけていた
(ほしがふるさばくのうえあしをとられて)
星が降る砂漠の上 足を取られて
(おいかけていた)
追いかけていた
(ぱれーどがすすむそらをとんでゆく)
パレードが進む 空を飛んでゆく
(とべないからあるいておいかけた)
飛べないから歩いて追いかけた
(まだたびのとちゅうぜんぜんすすんでないけど)
まだ旅の途中 全然進んでないけど
(いまへやのかぎをやっとあけたところ)
今 部屋の鍵をやっと開けたところ
(ついたさきのことをかんがえている)
着いた先のことを考えている