乱行

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数68難易度(2.2) 689打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 乱行  吉田 拓郎  作詞吉田 拓郎  作曲吉田 拓郎
吉田拓郎
8枚目のスタジオアルバム『大いなる人』に収録
1977年11月25日
※このタイピングは「乱行」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かぜのまちをひとりあるけば)

風の街を一人歩けば

(とかいによいしれたおとこが)

都会に酔いしれた男が

(おまつりずきなかおをならべて)

お祭り好きな顔を並べて

(ごきげんなあいさつ)

ご機嫌な挨拶

(こいがすきなおんなのひとみは)

恋が好きな女の瞳は

(やさしいかげにばらのとげさ)

やさしい影にバラのトゲさ

(わいんでほおそめながらも)

ワインで頬染めながらも

(もえつきるゆめ)

燃えつきる夢

(くらいぞよりそえふたり)

暗いぞ寄り添え二人

(ぶつけろもえるおもいを)

ぶつけろ燃える想いを

(こんやだけだれにもおかまいなしだ)

今夜だけ誰にもおかまいなしだ

(かぜのまちはおれひとり)

風の街はオレ一人

(ひるさがりはきのうのあらし)

昼下がりは昨日の嵐

(どこふくかぜがここちよい)

どこ吹く風が心地良い

(ひみつだよよるまで)

秘密だよ夜まで

(からだのなかでたましいがゆれる)

身体の中で魂が揺れる

(てれやでどうせとかいのひとさ)

テレ屋でどうせ都会の人さ

(えがおがいいねつくりものでも)

笑顔がいいね作りものでも

(はいうぇいにあい)

ハイウェイ似合い

(きせつのながれにゆれるな)

季節の流れに揺れるな

(ときにおわれてかわるぞ)

時に追われて変るぞ

(おとなにはこどもにわからぬせかい)

大人には子どもにわからぬ世界

(かぜのまちはおれひとり)

風の街はオレ一人

(かえるつもりはあったにしても)

帰るつもりはあったにしても

(かえれるばしょはすみなれたへや)

帰れる場所は住み慣れた部屋

(かぜのまちはにほんのあかし)

風の街は日本の証

(たいふーんきたり)

タイフーン来たり

(さびしいよむなしいよ)

淋しいよ虚しいよ

(それでもとかいがすきだ)

それでも都会が好きだ

(かぜのまちはおれひとり)

風の街はオレ一人

(かぜのまちはおれひとり)

風の街はオレ一人

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