☆アルハイゼン名言集★伝説任務編☆
なお、名言の基準は私個人で決めております故、変なのが入っている場合がございますが、基本的に名言らしい名言は押さえています。
また、原文から前後を切り抜いている問題文があります。そのため、原文ママではない問題文が幾つかあります。ご了承ください。
収録範囲は伝説任務全域。
2023/1/31 背景のカーヴェがうるさすぎたので、背景を変更しました。
※原神、HoYoverse公式様とは一切関係の無い、非公式作成のタイピングです。
関連タイピング
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プレイ回数2918120打
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プレイ回数807短文かな665打
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プレイ回数386短文かな90秒
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プレイ回数28短文4打
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プレイ回数3642連打60秒
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プレイ回数757歌詞かな1035打
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プレイ回数89短文かな109打
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プレイ回数5251490打
問題文
(ていどのひくいしつもんにこたえることは、しつもんしたもののあまえをゆるすことにつながる。)
程度の低い質問に答えることは、質問した者の甘えを許すことにつながる。
(だからだいりけんじゃになんてなりたくないといったんだ。)
…だから代理賢者になんてなりたくないと言ったんだ。
(かたがきはさまざまなものごとを、どうしてもめんどうなものにしてしまう。)
肩書きは様々な物事を、どうしても面倒なものにしてしまう。
(そのせつめいはじじつからあまりにもかけはなれている。)
その説明は事実からあまりにもかけ離れている。
(たったの36ばんめ?ざんねんだ。きみのさいのうはそのていどじゃないとおもうが。)
たったの36番目?残念だ。君の才能はその程度じゃないと思うが。
(まて、きみたちにどんないんねんがあるかはしらないし、どうでもいい。)
待て、君たちにどんな因縁があるかは知らないし、どうでもいい。
(でーたのしんぎはさておき、ちしきでひとをひょうかするのはむいみなことだ。)
データの真偽はさておき、知識で人を評価するのは無意味なことだ。
(ちしきはせいぜいのうりょくのいちぶでしかない。)
「知識」はせいぜい「能力」の一部でしかない。
(ひとというものはとてもふくざつだ、たんいつのきじゅんではかることはできない。)
人というものはとても複雑だ、単一の基準で測ることはできない。
(かんしゃしているときにくちにだすことばにはおもえないな。)
感謝しているときに口に出す言葉には思えないな。
(おれはたにんのかんがえることをあまりきにしないが、)
俺は他人の考えることをあまり気にしないが、
(それこそがじぶんのちょうしょだとおもっている。)
それこそが自分の長所だと思っている。
(きみもひとづきあいていどできをもまなくてすむよう、おれのようにたいぜんとしているべきだ)
君も人付き合い程度で気を揉まなくて済むよう、俺の様に泰然としているべきだ
(さいこうのぎそうとは、みずからをもあざむくこと。)
最高の偽装とは、自らをも欺くこと。
(どんなにきらびやかにぎそうしたところで、そのぜいじゃくなほんしつをかえることはできない)
どんなに煌びやかに偽装したところで、その脆弱な本質を変えることはできない
(いりやーすがむれにもどったとき、かれのきおくとかんじょうはほかのめんばーにきょうゆうされる。)
イリヤースが群れに戻った時、彼の記憶と感情はほかのメンバーに共有される。
(そのなかにはかれがそとでえた、おれにたいするあらたなにんしきもふくまれているんだ。)
その中には彼が外で得た、俺に対する新たな「認識」も含まれているんだ。
(とりのはねのような、いくつかのことばだけでことはたりるんだ。)
鳥の羽のような、いくつかの言葉だけで事は足りるんだ。
(ことばのちからをかろんじるな、しらーじ。)
言葉の力を軽んじるな、シラージ。
(おれはいちどもごうまんなめできみをみたことはない。)
俺は一度も傲慢な目で君を見たことはない。
(おれはつねにきゃっかんてきなひょうかをしているだけだ。)
俺は常に客観的な評価をしているだけだ。
(おれはただせわしないかんきょうやむいみなけんそうからはなれ、すべてをきゃっかんてきにみたいだけだ)
俺はただ忙しない環境や無意味な喧騒から離れ、すべてを客観的に見たいだけだ
(どうした?いまになってようやくはじのじかくがめばえてきたか?)
どうした?今になってようやく恥の自覚が芽生えてきたか?
(ならきみはどうなんだ?きのこんにでもたいかしているんじゃないか?)
なら君はどうなんだ?キノコンにでも退化しているんじゃないか?
(おれはけんじゃにはむいてないし、やりたいともおもわない。)
俺は賢者には向いてないし、やりたいとも思わない。
(だいりけんじゃをながくつとめるだけ、せいしきなものにすいきょされるかのうせいがたかまってしまう。)
代理賢者を長く務めるだけ、正式なものに推挙される可能性が高まってしまう。
(それはこまるんだ。おれはじんせいをそんなものについやしたくはない。)
それは困るんだ。俺は人生をそんなものに費やしたくはない。