☆アルハイゼン名言集★伝説任務編☆

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投稿者投稿者デスブノワいいね0お気に入り登録
プレイ回数700難易度(4.5) 1590打 長文
定時退社絶対する書記官、アルハイゼンの名言集です。
カッコ「」や三点リーダー...は省略しています。
なお、名言の基準は私個人で決めております故、変なのが入っている場合がございますが、基本的に名言らしい名言は押さえています。
また、原文から前後を切り抜いている問題文があります。そのため、原文ママではない問題文が幾つかあります。ご了承ください。
収録範囲は伝説任務全域。

2023/1/31 背景のカーヴェがうるさすぎたので、背景を変更しました。

※原神、HoYoverse公式様とは一切関係の無い、非公式作成のタイピングです。

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問題文

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(ていどのひくいしつもんにこたえることは、しつもんしたもののあまえをゆるすことにつながる。)

程度の低い質問に答えることは、質問した者の甘えを許すことにつながる。

(だからだいりけんじゃになんてなりたくないといったんだ。)

…だから代理賢者になんてなりたくないと言ったんだ。

(かたがきはさまざまなものごとを、どうしてもめんどうなものにしてしまう。)

肩書きは様々な物事を、どうしても面倒なものにしてしまう。

(そのせつめいはじじつからあまりにもかけはなれている。)

その説明は事実からあまりにもかけ離れている。

(たったの36ばんめ?ざんねんだ。きみのさいのうはそのていどじゃないとおもうが。)

たったの36番目?残念だ。君の才能はその程度じゃないと思うが。

(まて、きみたちにどんないんねんがあるかはしらないし、どうでもいい。)

待て、君たちにどんな因縁があるかは知らないし、どうでもいい。

(でーたのしんぎはさておき、ちしきでひとをひょうかするのはむいみなことだ。)

データの真偽はさておき、知識で人を評価するのは無意味なことだ。

(ちしきはせいぜいのうりょくのいちぶでしかない。)

「知識」はせいぜい「能力」の一部でしかない。

(ひとというものはとてもふくざつだ、たんいつのきじゅんではかることはできない。)

人というものはとても複雑だ、単一の基準で測ることはできない。

(かんしゃしているときにくちにだすことばにはおもえないな。)

感謝しているときに口に出す言葉には思えないな。

(おれはたにんのかんがえることをあまりきにしないが、)

俺は他人の考えることをあまり気にしないが、

(それこそがじぶんのちょうしょだとおもっている。)

それこそが自分の長所だと思っている。

(きみもひとづきあいていどできをもまなくてすむよう、おれのようにたいぜんとしているべきだ)

君も人付き合い程度で気を揉まなくて済むよう、俺の様に泰然としているべきだ

(さいこうのぎそうとは、みずからをもあざむくこと。)

最高の偽装とは、自らをも欺くこと。

(どんなにきらびやかにぎそうしたところで、そのぜいじゃくなほんしつをかえることはできない)

どんなに煌びやかに偽装したところで、その脆弱な本質を変えることはできない

(いりやーすがむれにもどったとき、かれのきおくとかんじょうはほかのめんばーにきょうゆうされる。)

イリヤースが群れに戻った時、彼の記憶と感情はほかのメンバーに共有される。

(そのなかにはかれがそとでえた、おれにたいするあらたなにんしきもふくまれているんだ。)

その中には彼が外で得た、俺に対する新たな「認識」も含まれているんだ。

(とりのはねのような、いくつかのことばだけでことはたりるんだ。)

鳥の羽のような、いくつかの言葉だけで事は足りるんだ。

(ことばのちからをかろんじるな、しらーじ。)

言葉の力を軽んじるな、シラージ。

(おれはいちどもごうまんなめできみをみたことはない。)

俺は一度も傲慢な目で君を見たことはない。

など

(おれはつねにきゃっかんてきなひょうかをしているだけだ。)

俺は常に客観的な評価をしているだけだ。

(おれはただせわしないかんきょうやむいみなけんそうからはなれ、すべてをきゃっかんてきにみたいだけだ)

俺はただ忙しない環境や無意味な喧騒から離れ、すべてを客観的に見たいだけだ

(どうした?いまになってようやくはじのじかくがめばえてきたか?)

どうした?今になってようやく恥の自覚が芽生えてきたか?

(ならきみはどうなんだ?きのこんにでもたいかしているんじゃないか?)

なら君はどうなんだ?キノコンにでも退化しているんじゃないか?

(おれはけんじゃにはむいてないし、やりたいともおもわない。)

俺は賢者には向いてないし、やりたいとも思わない。

(だいりけんじゃをながくつとめるだけ、せいしきなものにすいきょされるかのうせいがたかまってしまう。)

代理賢者を長く務めるだけ、正式なものに推挙される可能性が高まってしまう。

(それはこまるんだ。おれはじんせいをそんなものについやしたくはない。)

それは困るんだ。俺は人生をそんなものに費やしたくはない。

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