★アルハイゼン名言集☆ごちゃ混ぜ編★
なお、名言の基準は私個人で決めております故、変なのが入っている場合がございますが、基本的に名言らしい名言は押さえています。
また、原文から前後を切り抜いている問題文があります。そのため、原文ママではない問題文が幾つかあります。ご了承ください。
今までの名言集タイピングの問題文は出題形式がリピートに向かなかったため、リピート性の高いランダム出題用に問題を調整したバージョンです。
収録範囲は魔神任務、伝説任務全域、プロフィールボイス、看板内の発言、塵歌壷内会話、エピソード動画、実戦紹介動画、公式生放送(日本版)、V3.6イベント「盛典と慧業」。
2023/5/24 以下の問題文の入力内容が間違っていたので修正を施しました。私の不注意により、プレイ感を損なわせてしまい申し訳ございません。
もちろん、この試合で勝利を掴むのは地脈干渉器を見つけた者だと思うが。(もちろん、このしあいでしょうりをつかむのはちみゃくかんしょううつわをみつけたものだとおもうが。
↓
~ちみゃくかんしょうきを~)
問題文元動画様 一覧
【原神】エピソード アルハイゼン「疑問、そして沈黙」
https://youtu.be/r6gcC4x_AsQ
【原神】キャラクター実戦紹介 アルハイゼン(CV:梅原裕一郎)「三思後行」
https://youtu.be/uUVVQZJZqQU
Ver.3.5「風花の吐息」予告番組
https://www.youtube.com/live/20UuA9RSHP4?feature=share
Ver.3.6「盛典と慧業」予告番組
https://www.youtube.com/live/5jrz_Z3kmSk?feature=share
※原神、HoYoverse公式様とは一切関係の無い、非公式作成のタイピングです。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ウェンティ | 3066 | 書記官 | 3.4 | 90.7% | 60.0 | 205 | 21 | 2 | 2024/10/10 |
2 | 悪霊 | 3016 | 書記官 | 3.3 | 90.9% | 60.0 | 201 | 20 | 3 | 2024/10/09 |
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問題文
(まて、かれらのごじゅうまんをかえせ。)
待て、彼らの五十万を返せ。
(ことがなるまで、きみたちにひきつづきしつもんをするしかくはない。)
事が成るまで、君たちに引き続き質問をする資格はない。
(がくしゃのこうどうがりかいできないとき、ほとんどのばあいはこうきしんでせつめいできる。)
学者の行動が理解できない時、ほとんどの場合は「好奇心」で説明できる。
(れいはいい。おれはにんじょうやかしかりといったものにはいっさいきょうみがない。)
礼はいい。俺は人情や貸し借りといったものには一切興味がない。
(なにしろ、こうきしんはこのくにでいちばんきけんなものだからな。)
何しろ、好奇心はこの国で一番危険なものだからな。
(おれはちからやえいゆうしゅぎをもうしんしていない。ただ、したいことをするだけだ。)
俺は力や英雄主義を妄信していない。ただ、したいことをするだけだ。
(きくまえにあたまをつかっていなかったようだから、かんがえるじかんをやってるんだ。)
聞く前に頭を使っていなかったようだから、考える時間をやってるんだ。
(とくべつであるということも、あるしゅのざいさんだとおもわないか。)
「特別」であるということも、ある種の財産だと思わないか。
(おれにとってかみとは、よりたかいけいたいの、べつのせいめいたいにすぎない。)
俺にとって神とは、より高い形態の、別の生命体に過ぎない。
(これががくじゅつのはてにあるぐまいさとごうまんさだ。)
これが学術の果てにある愚昧さと傲慢さだ。
(おれはみんなにもんだいのしんこくさをにんしきさせるせきにんがある。)
俺はみんなに問題の深刻さを認識させる責任がある。
(おれはただのぶんじゃくな、がくもんをおさめるものにすぎない。)
俺はただの文弱な、学問を修める者に過ぎない。
(じぶんをはげますこともときにはぎまんになるでもやくにたてさえすればいい。)
自分を励ますことも時には欺瞞になる...でも役に立てさえすればいい。
(はい、これ。)
はい、これ。
(こじんてきないけんをもとめられるなら、おれはいえにかえりたい。)
個人的な意見を求められるなら、俺は家に帰りたい。
(あざーる、きみはこのすめーるをうらぎり、かみにそむいたものだろう!)
アザール、君はこのスメールを裏切り、神に背いた者だろう!
(つまり、おれのせいかくがうけいれられないと?)
つまり、俺の性格が受け入れられないと?
(おれのいえからでていくといい。)
俺の家から出ていくといい。
(ふっ、おれがりーだーになったらまっさきにみょうろんはのけいひしんせいをことわってやる。)
ふっ、俺がリーダーになったら真っ先に妙論派の経費申請を断ってやる。
(やつらのゆめのせいでおれのせいかつがくるわされることをのぞんでいなかっただけだ。)
やつらの夢のせいで俺の生活が狂わされることを望んでいなかっただけだ。
(ていどのひくいしつもんにこたえることは、しつもんしたもののあまえをゆるすことにつながる。)
程度の低い質問に答えることは、質問した者の甘えを許すことにつながる。
(かたがきはさまざまなものごとを、どうしてもめんどうなものにしてしまう。)
肩書きは様々な物事を、どうしても面倒なものにしてしまう。
(まて、きみたちにどんないんねんがあるかはしらないし、どうでもいい。)
待て、君たちにどんな因縁があるかは知らないし、どうでもいい。
(でーたのしんぎはさておき、ちしきでひとをひょうかするのはむいみなことだ。)
データの真偽はさておき、知識で人を評価するのは無意味なことだ。
(さいこうのぎそうとは、みずからをもあざむくこと。)
最高の偽装とは、自らをも欺くこと。
(どんなにきらびやかにぎそうしたところで、そのぜいじゃくなほんしつをかえることはできない)
どんなに煌びやかに偽装したところで、その脆弱な本質を変えることはできない
(とりのはねのような、いくつかのことばだけでことはたりるんだ。)
鳥の羽のような、幾つかの言葉だけで事は足りるんだ。
(おれはただせわしないかんきょうやむいみなけんそうからはなれ、すべてをきゃっかんてきにみたいだけだ)
俺はただ忙しない環境や無意味な喧騒から離れ、すべてを客観的にみたいだけだ
(おれはけんじゃにはむいてないし、やりたいともおもわない。)
俺は賢者には向いてないし、やりたいとも思わない。
(このあまやかされたこどもにしゃかいけいざいのきびしさというものをおもいしらせてやる。)
この甘やかされた子供に社会経済の厳しさというものを思い知らせてやる。
(ただのひとづきあいから、このようなかちのあるけいけんはえられないはずだが。)
ただの人付き合いから、このような価値のある経験は得られないはずだが。
(おれのやりかたはおれにしかあわないし、かならずしもきみのやくにたつとはかぎらないだろう。)
俺のやり方は俺にしか合わないし、必ずしも君の役に立つとは限らないだろう。
(さむいのか?おれはだいじょうぶだが。)
寒いのか?俺は大丈夫だが。
(ふむちかごろはごちゃごちゃとしたしんせいがおおいな。すべてきゃっかしておくとしよう。)
ふむ…近頃はごちゃごちゃとした申請が多いな。すべて却下しておくとしよう。
(しょうじき、くさげんそのかみのめはおれのけんきゅうにあまりやくにたたない。)
正直、草元素の「神の目」は俺の研究にあまり役に立たない。
(かざりたてたことばでとりつくろうより、おれはつつみかくさずじじつをいうほうがすきだ。)
飾り立てた言葉で取り繕うより、俺は包み隠さず事実を言う方が好きだ。
(にんげんはちしきのにないてではないし、ちしきもにんげんのもくてきではないんだ、)
人間は知識の担い手ではないし、知識も人間の目的ではないんだ、
(みえるものがしんじつだというのなら、ひとはかんがえるひつようすらなくなるはずだからな。)
見えるものが真実だというのなら、人は考える必要すらなくなるはずだからな。
(みてのとおり、おれはたいはんのものよりたのしくくらしている。)
見ての通り、俺は大半の者より楽しく暮らしている。
(だれしもじぶんのしゅちょうをもち、はっきりとしたしんねんにもとづいてこうどうするべきだ。)
誰しも自分の主張を持ち、はっきりとした信念に基づいて行動するべきだ。
(ただでさえいきていくのはたいへんなんだ、これいじょうなやみをふやしてどうする。)
ただでさえ生きていくのは大変なんだ、これ以上悩みを増やしてどうする。
(ここからはぷらいべーとのじかんだ。それでは。)
ここからはプライベートの時間だ。それでは。
(みためのうつくしさより、あじだ。かんたんだろ?でないと、ほんまつてんとうだからな。)
見た目の美しさより、味だ。簡単だろ?でないと、本末転倒だからな。
(しょうじんすることにおいて、きみはおれよりねっしんらしい。)
精進することにおいて、君は俺より熱心らしい。
(きょうせん。)
鏡閃。 (元素スキル)
(もらった。)
もらった。 (元素スキル)
(さんらん。)
散乱。 (元素爆発)
(ぶんこう。)
分光。 (元素爆発)
(りろんのえんえき。)
理論の演繹。 (元素爆発)
(そうていないだ。)
想定内だ。 (仲間HP低下時)
(ちっ、だれだ。)
チッ、誰だ。 (重ダメージ)
(くちをぬいつけておくほうほうは、まなんだとおもっていた。)
口を縫い付けておく方法は、学んだと思っていた。
(すばらしいこたえだったとおもうが。)
素晴らしい答えだったと思うが。
(えいえんのちんもくのみが、えいえんのぎもんにたいするこたえだ。)
永遠の沈黙のみが、永遠の疑問に対する答えだ。
(しょきかんはしんじつと、そのうしろにあるぎもんをきろくする。)
書記官は真実と、その後ろにある疑問を記録する。
(ふむ。なにをいっているんだ。)
ふむ...。何を言っているんだ。
(やっとかえれる。じゃあな。)
やっと帰れる。じゃあな。
(しあいははくねつしてきたが、かーヴぇせんしゅはおくれてやってきたようだ。)
試合は白熱してきたが、カーヴェ選手は遅れてやってきたようだ。
(きみたちはまだ、ねないのか?おれはねるが。)
君たちはまだ、寝ないのか?俺は寝るが。
(にぃろう、きみもこういうすたいるをとれば、よりじゆうにいきられるとおもうよ。)
ニィロウ、君もこういうスタイルをとれば、より自由に生きられると思うよ。
(きみのそうぞうりょくにはかんぷくせざるをえない。)
君の想像力には感服せざるを得ない。
(そんなことをおれがやるとでも?)
そんなことを俺がやるとでも?
(しかたないだろう?ゆめをみるにも、じかんはひつようだ。)
仕方ないだろう?夢を見るにも、時間は必要だ。
(おれはすみやかにかえらせてもらう、それでは。)
俺はすみやかに帰らせてもらう、それでは。
(もちろん、このしあいでしょうりをつかむのはちみゃくかんしょうきをみつけたものだとおもうが。)
もちろん、この試合で勝利を掴むのは地脈干渉器を見つけた者だと思うが。
(しょうかんおうにたいするかんそうなんかない。)
「召喚王」に対する感想なんかない。
(そのとしまでいきて、じぶんのさいだいのぴんちにみむきもしないとは、しんじられないな)
その歳まで生きて、自分の最大のピンチに見向きもしないとは、信じられないな
(とみはにんげんのこころをまひさせ、がいぶのくるしみにたいするかんかくをうしなわせる。)
富は人間の心を麻痺させ、外部の苦しみに対する感覚を失わせる。
(かんむりはかーヴぇせんしゅによってたたきこわされたが、そのまえにかれはしあいもくひょうをたっせいした。)
冠はカーヴェ選手によって叩き壊されたが、その前に彼は試合目標を達成した。
(きょうかんして、はじめてひとはくるしみをおぼえる。)
共感して、初めて人は苦しみを覚える。
(かこへのむりょくをかんじ、げんざいにまよい、みらいにたいしてひかんてきなたいどをいだく。)
過去への無力を感じ、現在に迷い、未来に対して悲観的な態度を抱く。
(きょうかんするちからはもろはのつるぎなんだ。)
共感する力は諸刃の剣なんだ。
(せかいはせいかくさだけでなりたっているわけじゃない。)
世界は「正確さ」だけで成り立っているわけじゃない。
(あいつなら、つつんでもちかえるぐらいはするだろう。じゃあな。)
あいつなら、包んで持ち帰るぐらいはするだろう。じゃあな。