ロココ
関連タイピング
-
プレイ回数6.1万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.5万歌詞かな619打
-
プレイ回数6万歌詞かな1263打
-
プレイ回数71万歌詞981打
-
プレイ回数504歌詞1052打
-
プレイ回数4万歌詞かな578打
歌詞(問題文)
(あたりまえのようにだされたかんじょうのうずにとまどうように)
当たり前のように出された感情の渦に戸惑うように
(ただかたちをなしてくまいにちにすこしだけのかちをみつけたいの)
ただ形を成してく毎日に少しだけの価値を見つけたいの
(ふれていたそれはのすたるじー)
触れていたそれはノスタルジー
(ゆらぎのむこうがわにかえるように)
ゆらぎの向こう側に還るように
(ああたったひとりでたっているせかいのなかうたうんだ)
嗚呼たった1人で立っている世界の中歌うんだ
(ねぇゆめがさめるまできみはどうかどうかわらっていてね)
ねぇ夢が醒めるまで君はどうかどうか笑っていてね
(なんてかんがえるきょうがそしてまわりだしてく)
なんて考える今日がそして回りだしてく
(ふわりとんでちゅうにさくことばがこだまするそらにはなひらいた)
ふわり飛んで宙に咲く言葉が木霊する空に花開いた
(きっとねがうひかりともすよるのね)
きっと願う光灯す夜の音
(のばしたてははなさないでいて)
伸ばした手は離さないでいて
(ほらすぎるだけのまいにちがとうめいなたいきにそまるように)
ほら過ぎるだけの毎日が透明な大気に染まるように
(いまならいえるよさみしさもぜんぶつつみこんでわらえますように)
今なら言えるよ寂しさも全部包み込んで笑えますように
(うかんできえてくきおくだけみたされないままのくうかんだけ)
浮かんで消えてく記憶だけ 満たされないままの空間だけ
(ああかこにながされてしんこうけい)
嗚呼過去に流されて進行形
(とらわれてこわれてくそんざいかん)
囚われて壊れてく存在感
(おとなになるまでさよならだ)
大人になるまでサヨナラだ
(あざやかにきえてまういっしゅんがしらないままよるにまざってゆく)
鮮やかに消えて舞う一瞬が知らないまま夜に混ざってゆく
(かわらないでさがさないでね)
変わらないで探さないでね
(むきあっているのこのちょっとしんどいうすあかりに)
向き合っているの このちょっとしんどい薄明かりに
(でもさちきゅうをあいしていたいっておもうきもちひとつ)
でもさ地球を愛していたいって思う気持ち一つ
(とおくなったがいろじゅのおとがにじみだすわおんにそまって)
遠くなった街路樹の音が滲み出す和音に染まって
(といかけるかたちのないこたえとか)
問いかける形の無い答えとか
(のばしたてはつないだままで)
伸ばした手は繋いだままで
(いまめぐるつきのうらのはてへつのるなみおととおどるように)
今巡る月の裏の果てへ募る波音と踊るように
(ほらてらすひとりのよるだって)
ほら照らす独りの夜だって
(いきるそれだけでいまはいいじゃんか)
生きるそれだけで今はいいじゃんか
(うつむいてうつむいてさいごっておもうくらいのじんせい)
俯いて俯いて 最期って思うくらいの人生
(じゃいられないからあとすこし)
じゃ居られないからあと少し
(きょうをみとめてゆけるように)
今日を認めてゆけるように
(あいをしってくゆめのなかなもないひをひとつだきしめてく)
愛を知ってく夢の中 名もない日をひとつ抱きしめてく
(どうかこのきおくだけおぼえていて)
どうかこの記憶だけ覚えていて!
(みちびいてゆくわらえるまでずっと)
導いてゆく笑えるまでずっと