運命の人

(ねぇどこにいるんだろう)

ねぇ、どこに居るんだろう

(こころのじゅんびはできている)

心の準備は出来ている

(きみにあえるならどこへだってさ)

君に会えるならどこへだってさ

(いけるきがする)

行ける気がする

(あたまのなかでなんとなくだけど)

頭の中で、なんとなくだけど

(きみとのみらいえがいている)

君との未来描いている

(はやくはせるはぜるきもちとめられない)

早く馳せる爆ぜる気持ち止められない

(どんなかべだってのりこえていこうぜ)

どんな壁だって乗り越えて行こうぜ

(なんておもえるひとにであってしまった)

なんて思える人に出会ってしまった

(うんめいのひと)

運命の人

(かざらずそばにいて)

飾らずそばにいて

(うんめいのひと)

運命の人

(わらいあうつぼがおなじ)

笑い合うツボが同じ

(ぼくがしんだらないてくれる)

｢僕が死んだら泣いてくれる？｣

(なんてそんなしつもんするからきみはにがわらい)

なんてそんな質問するから君は苦笑い

(うんめいのひと)

運命の人

(あまやかしはいらないぜ)

甘やかしはいらないぜ

(うんめいのひと)

運命の人

(どじなとこもあいしてね)

ドジなとこも愛してね

(ずっとそばにいてほしい)

ずっとそばにいてほしい

(さいごのさいごまでまもりぬくとちかうぜ)

最後の最後まで守り抜くと誓うぜ

(あーそうだきみがうんめいのひと)

あーそうだ君が運命の人

(きどあいあいらくまわるせいかつ)

喜怒哀愛楽　廻る生活

(あたりまえがあたりまえじゃないことも)

当たり前が当たり前じゃないことも

(わすれてくるころ)

忘れてくる頃、

(そんなときこそいっしょにつきをみよう)

そんな時こそ一緒に月を見よう？

(しんぱいさせないぜなんていってみたいけど)

「心配させないぜ」なんて言ってみたいけど

(たよれるきみにはかなわない)

頼れる君には叶わない。

(だいじなときにそばにいれますように)

大事な時にそばにいれますように

(こんなにいとしひとにであえてよかった)

こんなに愛し人に出会えて良かった

(うんめいのひと)

運命の人

(きづけばそばにいて)

気づけばそばにいて

(うんめいのひと)

運命の人

(となりでわらってるんだ)

隣で笑ってるんだ

(ずっとこのさきもよろしくね)

ずっとこの先もよろしくね

(ねぇひとときもめをはなさないでいたいな)

ねぇ、一瞬も目を離さないでいたいな

(あーそうだきみはうんめいのひと)

あーそうだ君は運命の人

(うんめいのひと)

運命の人

(かざらずそばにいて)

飾らずそばにいて

(うんめいのひと)

運命の人

(わらいあうつぼがおなじ)

笑い合うツボが同じ

(ぼくがしんだらないてくれる)

｢僕が死んだら泣いてくれる？｣

(なんてそんなしつもんするからきみはにがわらい)

なんてそんな質問するから君は苦笑い

(うんめいのひと)

運命の人

(あまやかしはいらないぜ)

甘やかしはいらないぜ

(うんめいのひと)

運命の人

(どじなとこもあいしてね)

ドジなとこも愛してね

(ずっとそばにいてくれよ)

ずっとそばにいてくれよ

(さいごのさいごまでまもりぬくとちかうぜ)

最後の最後まで守り抜くと誓うぜ

(あーそうだきみがうんめいのひと)

あーそうだ君が運命の人

(ずっとそばにいてほしい)

ずっとそばにいてほしい

(さいごのさいごまでまもりぬくとちかうぜ)

最後の最後まで守り抜くと誓うぜ

(あーそうだきみがうんめいのひと)

あーそうだ君が運命の人