SAMURAI

(だいたんなあせでつかみませんか)

大胆な汗でつかみませんか？

(すてきなまなざしで)

素敵な眼差しで

(ちっぽけだけどかがやきみちた)

ちっぽけだけど輝き満ちた

(ゆめもむねにあります)

夢も胸にあります

(ほしのかずほどくいあれど)

星の数ほど悔いあれど

(うまれかわれるあすがある)

生まれ変われる明日がある

(なぜにきこえるはやりうた)

何故に聞こえる流行り歌

(なみだてらしてきえた)

涙照らして消えた

(ｉをつらぬきひたむき)

Iをつらぬきひたむき

(ｉをうたがうことなき)

Iを疑うことなき

(ひびきあうあいのつるぎ)

響き合う愛の剣

(ｓａｍｕｒａｉｓａｍｕｒａｉ)

SAMURAI SAMURAI

(あきらめたくないかんじょう)

諦めたくない感情!

(かなでるちかいでさんじょう)

奏でる誓いで参上!

(つかみとれゆめのせんじょう)

つかみとれ夢の戦場

(ｓａｍｕｒａｉｓａｍｕｒａｉ)

SAMURAI SAMURAI

(くれないのきぬまといたがためさむらい)

紅の衣まとい　誰が為　侍

(まよっているならはじめませんか)

迷っているなら始めませんか？

(いちずにおいかけて)

一途に追いかけて

(おわらせるのはいつだってできる)

終わらせるのはいつだって出来る

(それがゆうきのじゅもん)

それが勇気の呪文

(そらのいろほどゆめあらば)

空の色ほど夢あらば

(かこにあがなうあすをしる)

過去にあがなう明日を知る

(ねむれるきばのこもりうた)

眠れる牙の子守歌

(めざめのうたにかえて)

目覚めの歌に　変えて

(ｉにもえつききらめき)

Iに燃え尽ききらめき

(うしろふりむくことなき)

後ろ振り向くことなき

(まいおちるあいでふぶき)

舞い落ちる愛で吹雪

(ｓａｍｕｒａｉｓａｍｕｒａｉ)

SAMURAI SAMURAI

(ｉされたいのがしょうどう)

Iされたいのが衝動!

(ｉすることがかんどう)

Iすることが感動！

(こだまするむねのこどう)

木霊（こだま）する胸の鼓動

(ｓａｍｕｒａｉｓａｍｕｒａｉ)

SAMURAI SAMURAI

(よあけのほしまといたがためさむらい)

夜明けの星まとい　誰が為　侍