櫻坂46『もしかしたら真実』
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歌詞(問題文)
(だれかなまえをよんでるきがした)
誰か名前を呼んでる気がした
(もしかしたらしんじつ)
もしかしたら“真実”
(すきになんかなっていないよって)
好きになんかなっていないよって
(ずっとひていしてたのにやっぱり)
ずっと否定してたのに… やっぱり…
(ひゅるりらりら)
ヒュルリラリラ
(そよかぜがつたえる)
そよ風が伝える
(はなのかおりきせつだけじゃなくて)
花の香り 季節だけじゃなくて
(ことばにはできなかった)
言葉にはできなかった
(こころにそよぐいとしさよ)
心に戦ぐ愛しさよ
(ふいにきづかされたおもい)
ふいに 気づかされた想い
(まるでしらないうちに)
まるで 知らないうちに
(かーでぃがんぬぎたくなってなつのよかん)
カーディガン脱ぎたくなって夏の予感
(だれかなまえをよんでるきがした)
誰か名前を呼んでる気がした
(ぼくはふりむきながら)
僕は振り向きながら
(まちのざっとうのなかさがすように)
街の雑踏の中 探すように
(ずっときになってるのはきみか)
ずっと気になってるのは 君か…
(ひゅるりらりら)
ヒュルリラリラ
(ほんとうのじぶんは)
本当の自分は
(きっとなにもわかっていなかった)
きっと何もわかっていなかった
(あおぞらのむこうが)
青空の向こうが
(はれているとはかぎらない)
晴れているとは限らない
(それはてんきあめのような)
それは 天気雨のような
(まさかいがいなこいで)
まさか 意外な恋で
(またすぐにあいたくなってしまうくらいに)
またすぐに会いたくなってしまうくらいに…
(ぼくがだれかをいしきしちゃうなんて)
僕が誰かを意識しちゃうなんて
(いちどだってなかった)
一度だってなかった
(なぜかぜんしんけいしゅうちゅうして)
なぜか全神経 集中して
(ひとつのこえきこえたきみか)
一つの声 聴こえた 君か…
(かぜがふいてすべてのおとかきけされる)
風が吹いて 全ての音 かき消される
(ああさがしていたぼくのちかくのそのそんざいも)
ああ 探していた 僕の近くのその存在も
(いつもならただのゆめなのにね)
いつもならただの夢なのにね
(だれかなまえをよんでるきがした)
誰か名前を呼んでる気がした
(ぼくはふりむきながら)
僕は振り向きながら
(まちのざっとうのなかさがすように)
街の雑踏の中 探すように
(ずっときになってるのは)
ずっと気になってるのは
(ぼくがだれかをいしきしちゃうなんて)
僕が誰かを意識しちゃうなんて
(いちどだってなかった)
一度だってなかった
(なぜかぜんしんけいしゅうちゅうして)
なぜか全神経 集中して
(ひとつのこえきこえたきみか)
一つの声 聴こえた 君か…
(だれかなまえをよんでるきがしたわかってるよ)
誰か名前を呼んでる気がした(わかってるよ)
(もしかしたらまぼろしきみだと)
もしかしたら“幻”(君だと)
(すきになんかなっていないよって)
好きになんかなっていないよって
(ずっとひていしてたのにやっぱり)
ずっと否定してたのに… やっぱり…
(ひゅるりらりら)
ヒュルリラリラ