おぼえたて
記号なしです。
関連タイピング
-
プレイ回数2.9万歌詞1030打
-
プレイ回数8.7万歌詞かな173打
-
プレイ回数11万歌詞かな835打
-
プレイ回数16万歌詞かな1038打
-
プレイ回数2996歌詞1305打
-
プレイ回数2.4万歌詞かな579打
-
プレイ回数5.6万歌詞1371打
-
プレイ回数1.8万歌詞かな521打
歌詞(問題文)
(ひかれるてにまかせて)
引かれる手に任せて
(あめかぜひとばとうしのいでもらい)
雨 風 人 罵倒凌いでもらい
(そのくせそのせなかふりむいてほしくなる)
そのくせその背中 振り向いて欲しくなる
(たよることをしらない)
頼ることを知らない
(はげしいしずかさをもったあなたに)
激しい静かさを持ったあなたに
(わたしはいつでもあまえてしまってたね)
私はいつでも甘えてしまってたね
(やわいはだほそいあしみせないなみだ)
柔い肌 細い足 見せない涙
(しのびよるかげこわれそうなよるをこえたあさも)
忍び寄る影 壊れそうな夜を越えた朝も
(かわらないかおで)
変わらない顔で
(だいじなものがひとがふえてゆくたび)
大事なものが 人が増えてゆくたび
(なぜだろうわたしはかなしくて)
なぜだろう 私は悲しくて
(それさえあなたはわかってて)
それさえ あなたはわかってて
(ひとことでまほうかのようにつつんでしまうの)
一言で魔法かのように包んでしまうの
(ちらばるわたしがひとつになった)
散らばる私が一つになった
(からっぽのことばばかりしったきになってあびせきずつけて)
空っぽの言葉ばかり知った気になって浴びせ傷つけて
(じぶんのむりょくさをかくすどうぐにした)
自分の無力さを隠す道具にした
(ちがにじむほどのかなしいうそ)
血が滲むほどの 悲しい嘘
(みぬけないうちにまもられてしまったこのからだ)
見抜けないうちに守られてしまったこの体
(すててしまいたくて)
捨ててしまいたくて
(うまれもったものなんかじゃない)
生まれ持ったものなんかじゃない
(いちからていねいにおしえてもらったまごころ)
一から丁寧に教えてもらった真心
(なまえをこころをわたしをそのこえがよび)
名前を 心を 私を その声が呼び
(うまれてはじめてうまれたきがしたんだ)
生まれて初めて生まれた気がしたんだ
(これがさいごのわがままゆるして)
これが最後のわがまま 許して
(あなたがのぞんだみらいをつくりたい)
あなたが望んだ未来を作りたい
(おぼえたてのあいをもって)
おぼえたての 愛をもって