長文タイピング1
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問題文
(ちいさいころのしょうらいのゆめがなんだったかおもいだそうにもおもいだせない)
小さいころの将来の夢が何だったか思い出そうにも思い出せない
(てすとべんきょうは、どういうわけかてすとがちかくなるほどはかどらなくなるものである)
テスト勉強は、どういうわけかテストが近くなるほど捗らなくなるものである
(あさめがさめたあと、べっどからおきあがるのがそのひのいちばんのくつうだ)
朝目が覚めた後、ベッドから起き上がるのがその日の一番の苦痛だ
(けいたいおんがくぷれーやーがふきゅうして、もはやcdのでばんはほとんどなくなった)
携帯音楽プレーヤーが普及して、もはやCDの出番はほとんど無くなった
(でんしゃのなかでまわりをみわたしてみれば、すまほをいじっているひとがほとんどだ)
電車の中で周りを見渡してみれば、スマホをいじっている人がほとんどだ
(だからj-popのかしによくでてくる、あのときっていったいどのときのことなんだよ!)
だからJ-POPの歌詞によく出てくる、あの時って一体どの時の事なんだよ!
(じぶんのまわりにたくさんいるはずのかんしゃすべきひとにありがとうをいっていますか?)
自分の周りにたくさん居るはずの感謝すべき人にありがとうを言っていますか?
(しょうせつのじゃんるのひとつであるsfとは、さいえんすふぃくしょんのりゃくしょうである)
小説のジャンルの一つであるSFとは、サイエンスフィクションの略称である
(たまごっちをといれのみずにおとしてしまったことがあるが、ぶじしゅうりできた)
たまごっちをトイレの水に落としてしまったことがあるが、無事修理できた
(じだいとともにもじによるかいわは、こえによるかいわにどんどんちかづきつつある)
時代とともに文字による会話は、声による会話にどんどん近づきつつある
(おかしばかりたべてうんどうをまったくしないからひまんたいけいになるのだ)
お菓子ばかり食べて運動を全くしないから肥満体型になるのだ
(おさけばかりかっくらっているとかんぞうがばかになってしまうからほどほどに)
お酒ばかりかっくらっていると肝臓が馬鹿になってしまうからほどほどに
(どうろにひかれているしろいせんからおちたらまけというあそびはだれでもやったことがある)
道路に引かれている白い線から落ちたら負けという遊びは誰でもやった事がある
(なつになるとあつさにうんざりするのに、なつがおわるとせつなさがのこるのはなぜだろう)
夏になると暑さにうんざりするのに、夏が終わると切なさが残るのは何故だろう
(そうちょうらんにんぐはからだにいいらしいのでみなさんもぜひぜひやってみましょう)
早朝ランニングは身体にいいらしいのでみなさんもぜひぜひやってみましょう
(じーぱんはどれくらいのひんどであらうのがいちばんいいのかだれかしりませんか)
ジーパンはどれくらいの頻度で洗うのが一番いいのか誰か知りませんか
(しんぞうがどきどきしてあたまがぐらぐらしてめのまえがちかちかしたがいつものことだ)
心臓がドキドキして頭がグラグラして目の前がチカチカしたがいつもの事だ
(あいどるますたーはたしかにもえあにめであるがどうじにもえあにめでもある)
アイドルマスターは確かに萌えアニメであるが同時に燃えアニメでもある
(おれをつよいとかんじてしまってるやつはほんのうてきにちょうじゅたいぷ)
俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ
(かずあるぶろんとごのなかでも、かくていてきにあきらか、のつかいやすさはいじょう)
数あるブロント語の中でも、確定的に明らか、の使いやすさは異常
(きみがよのかしがいまとすこしちがうじだいがあったということはあまりしられていない)
君が代の歌詞が今と少し違う時代があったということはあまり知られていない
(しじょうさいきょうのやりこみげーときいておもいあたるのはまかいせんきでぃすがいあしかない)
史上最強のやり込みゲーと聞いて思い当たるのは魔界戦記ディスガイアしかない
(よんじゅうどのおゆにごじゅうどのおゆをいれるときゅうじゅうどになることはよくしられている)
四十度のお湯に五十度のお湯を入れると九十度になる事はよく知られている
(いったいだれのきぼうでそうなったのかしらないがさいきんのでんかせいひんはとにかくよくしゃべる)
一体誰の希望でそうなったのか知らないが最近の電化製品はとにかくよく喋る
(つきはいちねんでちきゅうからやくさんせんちめーとるほどはなれていっているらしい)
月は一年で地球から約三センチメートルほど離れていっているらしい
(あきやませんせい、egこんばっとのつづきはまだですかいつまでもまっています)
秋山先生、EGコンバットの続きはまだですかいつまでも待っています
(ほんをよみたいとつねづねおもってはいるのだがなかなかよむじかんをとれないのがざんねんだ)
本を読みたいと常々思ってはいるのだがなかなか読む時間を取れないのが残念だ
(ああおそろしいくりすますがまたやってくる、だれかおれをこのこどくからすくってくれ)
ああ恐ろしいクリスマスがまたやってくる、誰か俺をこの孤独から救ってくれ
(つめがのびすぎるとなにかのひょうしにわれるかのうせいがあるのでちゃんときりましょう)
爪が伸びすぎると何かの拍子に割れる可能性があるのでちゃんと切りましょう
(ひゃくにんいっしゅをはじめようとおもって、ひゃっしゅすべておぼえなければならないとしって、やめた)
百人一首を始めようと思って、百首全て覚えなければならないと知って、やめた