さくら色

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投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数169難易度(2.3) 793打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 さくら色  カネヨリマサル  作詞千歳美那  作曲千歳美那
カネヨリマサルの『さくら色』です。
ぜひ!
記号なしです。
※このタイピングは「さくら色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひとごとみたいにかんじてたのに)

人ごとみたいに感じてたのに

(きみへのこいはなんかちがうのね)

君への恋はなんか違うのね

(ひとごとみたいにかんじていたのに)

人ごとみたいに感じていたのに

(うんめいのひとがきみだとかおもってしまっている)

運命の人が君だとか思ってしまっている

(こころがさわいでしまうのは)

心が騒いでしまうのは

(きせつのせいにしたいのです)

季節のせいにしたいのです

(こんなにさみしいのは)

こんなにさみしいのは

(わたしだけのもんだいです)

わたしだけの問題です

(きみにはいえない)

君には言えない

(さくらのきのしたで)

桜の木の下で

(わたしはきみのかげにかさなるしかできないの)

わたしは君の影に重なるしか出来ないの

(えになるよこがおなきみのとなりにいたいよ)

絵になる横顔な君の隣に居たいよ

(わたしのねがいは)

私の願いは

(こんなかわいいねがいなんです)

こんな可愛い願いなんです

(ばかみたいでひとりよがり)

馬鹿みたいで独りよがり

(もりあがっている)

盛り上がっている

(はやりのうたに)

流行りの歌に

(きょうかんするのが)

共感するのが

(くやしいほど)

悔しいほど

(そんなにいたみが)

そんなに痛みが

(いつかあおさだときづくほどに)

いつか青さだと気づくほどに

(わたしこいをしている)

わたし、恋をしている

(じてんしゃでさくらどおりをはしった)

自転車で桜通りを走った

(こころのおくぜんぶきみのことだ)

心の奥ぜんぶ君のことだ

(まちのなかぴんくいろにそまって)

街の中ピンク色に染まって

(わたしのなかおんなじいろみたいだった)

わたしの中おんなじ色みたいだった

(さくらのきのしたで)

桜の木の下で

(わたしはきみのかげにかさなるしかできないの)

わたしは君の影に重なるしか出来ないの

(えになるよこがおなきみのとなりにいたいよ)

絵になる横顔な君の隣に居たいよ

(わたしのねがいは)

わたしの願いは

(こんなにかわいいねがいで)

こんなに可愛い願いで

(わたしのこころは)

わたしの心は

(さくらいろしたこころなんです)

さくら色した心なんです