群れ
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歌詞(問題文)
(いつまでもおれをあのひのすがたで)
いつまでも俺をあの日の姿で
(とじこめようとするむれがいる)
閉じ込めようとする群れがいる
(このそらにだってあなをあけちまうじだいに)
この空にだって穴を空けちまう時代に
(おれのあしあとでことばのうみをつくり)
俺の足跡で言葉の海をつくり
(およげないという)
泳げないと言う
(てあみのはしをわたるとちゅうだ)
手編みの橋を渡る途中だ
(おんなはしらないふりでいてくれる)
女は知らない振りでいてくれる
(ちいさなせきをひとつしただけで)
小さな咳をひとつしただけで
(とんだはなしができあがってる)
とんだ話が出来上がってる
(となりのぬくもりかんじるべっどで)
隣の温もり感じるベッドで
(だいじょうぶだよとくちからこぼれた)
大丈夫だよと口からこぼれた
(たしかなものやこたえはだれにもないんだ)
確かなものや答えは誰にも無いんだ
(こいのはじまりとおわりだけに)
恋の始まりと終わりだけに
(まわりはきょうみをもつんだ)
周りは興味をもつんだ
(せのびはすんだてんきはのんきだ)
背伸びはすんだ天気はのんきだ
(しけたまっちでおれをしめらすな)
しけたマッチで俺を湿らすな
(さみしいことはもっとほかにある)
寂しいことはもっとほかにある
(いつもいつもおもうこと)
いつもいつも思うこと
(じぶんのなかのじぶんによくまけてしまう)
自分のなかの自分によく負けてしまう
(そしてあいとゆうきはどこまでいっしょだろうか)
そして愛と勇気はどこまで一緒だろうか
(せのびはすんだてんきはのんきだ)
背伸びはすんだ天気はのんきだ
(しけたまっちでおれをしめらすな)
しけたマッチで俺を湿らすな
(さみしいことはもっとほかにある)
寂しいことはもっとほかにある
(いつもいつもおもうこと)
いつもいつも思うこと
(ふたつは...どこまで...)
ふたつは...どこまで...