夢はるか
※このタイピングは「夢はるか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てをつなぐこどもたちはたそがれがこわいのか)
手をつなぐ子供達は黄昏が恐いのか
(おれんじのそらたしかめてうちへいそぎあし)
オレンジの空確かめて家へ急ぎ足
(きみはどこへむかうの)
君は何処へ向かうの
(たそがれはすぎたのに)
黄昏は過ぎたのに
(かいのかぜおとしんじてる)
貝の風音信じてる
(れーるのむこう)
レールの向こう
(とおるまちなみはかなしいかおだけど)
通る街並は悲しい顔だけど
(ひとがあつまればやさしいもりさ)
人が集まればやさしい森さ
(いつだって)
いつだって
(たかくたかくゆめはるか)
高く高く夢はるか
(どれもほんきだったよね)
どれも本気だったよね
(わすれたわけじゃないさつかわなくなっただけ)
忘れたわけじゃないさ使わなくなっただけ
(むねのとだなをひらいたら)
胸の戸棚を開いたら
(こぼれでるとおいひ)
こぼれ出る遠い日
(やねにこしをおろして)
屋根に腰をおろして
(おもいだしてごらんよ)
想い出してごらんよ
(なみだがあつくかんじたらまだおそくない)
涙が熱く感じたらまだ遅くない
(あめにぬれながらはをくいしばるより)
雨に濡れながら歯をくいしばるより
(うしろふりかえる)
後振り返る
(それがだいじなときもある)
それが大事な時もある
(たかくたかくゆめはるか)
高く高く夢はるか
(どれもほんきだったよね)
どれも本気だったよね
(こえをあげてなきたくなるよ)
声をあげて泣きたくなるよ
(かなしみのかずへらしても)
悲しみの数減らしても
(なつかしさふえるから)
懐かしさ増えるから
(たかくたかくゆめはるか)
高く高く夢はるか
(どれもほんきだったよね)
どれも本気だったよね
(たかくたかくゆめはるか)
高く高く夢はるか
(どれもほんきだったよね)
どれも本気だったよね