キンモクセイ
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歌詞(問題文)
(あいされていたいよこいがかれたって)
愛されていたいよ 恋が枯れたって
(あなたのせかいにいきたい)
あなたの世界に生きたい
(ゆめであえるくらいにもっとむちゅうにさせてよ)
夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ
(おなじあいでいきをしたい)
同じ愛で息をしたい
(ぶきようがじゃまばかりして)
不器用が邪魔ばかりして
(ことばひとひらまたちってく)
言葉ひとひらまた散ってく
(あいにみたないかんけいに)
愛に満たない関係に
(えいえんちかえますか?)
永遠誓えますか?
(かってにむねぬすんできて)
勝手に胸盗んできて
(おくびょうなくせにほれていくの)
臆病なくせに惚れていくの
(とらわれていたいようつくしいこいで)
囚われていたいよ 美しい恋で
(かけだしてきてよ、いますぐ)
駆け出してきてよ、今すぐ
(においやしぐさ、こえぜんぶよわされていたい)
匂いや仕草、声全部 酔わされていたい
(あいのかたちはいになるまで)
愛の形 灰になるまで
(うずまいているあかいいと)
渦巻いている赤い糸
(ほどけないくらいにからんで)
解けないくらいに絡んで
(あなたのてでたぐりよせて)
あなたの手でたぐり寄せて
(むすんでくれませんか?)
結んでくれませんか?
(なまいきにおいかけてきて)
生意気に追いかけてきて
(ひかれていたの、せきにんとって)
惹かれていたの、責任とって
(ふれたままでいてよなんていえなくて)
触れたままでいてよ なんて言えなくて
(ありふれたふつうほしいの)
ありふれた普通欲しいの
(くちびるをかさねあうたびみたされるこころ)
唇を重ね合うたび 満たされる心
(うめていてよなんどだって)
埋めていてよ 何度だって
(ふくざつにもつれあうきょりに)
複雑にもつれ合う距離に
(もとめるほどはなれて)
求めるほど離れて
(きんもくせいのかおり)
金木犀の香り
(もどかしくさせる)
もどかしくさせる
(あいされていたいよこいがかれたって)
愛されていたいよ 恋が枯れたって
(あなたのすべてをしりたい)
あなたの全てを知りたい
(りそうがくずれていってもゆるがないおもい)
理想が崩れていっても揺るがない想い
(うまれたいみそばにあるの)
生まれた意味 そばにあるの
(おぼれさせてむねのおくに)
溺れさせて 胸の奥に
(つれていってよとわのさきへ)
連れて行ってよ 永遠の先へ