君がいない間に
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歌詞(問題文)
(きみがいないまにいろんなことがあったの)
君がいない間に色んな事があったの
(いえがかわってしごともやめて)
家が代わって仕事も辞めて
(こんどあえたらひととおりはなすね)
今度会えたら一通り話すね
(またどこかいかないでいてね)
またどこか行かないでいてね
(きみがいないまにぼくはすこしかわったの)
君がいない間に僕は少し変わったの
(ゆめをあきらめともがかわって)
夢を諦め友が変わって
(きみがみたならなんていうだろうね)
君が見たなら何て言うだろうね
(すこしだけうしろくらくて)
少しだけ後ろ暗くて
(ただめがさめるあさも)
ただ目が覚める朝も
(つかれたよるもかんがえてしまうよ)
疲れた夜も 考えてしまうよ
(そばにきみがいたならと)
側に君が居たならと
(きみがいないきみがいないきみがいないただそばに)
君がいない 君がいない 君がいない ただ側に
(きみがいないきみがいないきみがいない)
君がいない 君がいない 君がいない
(それだけのことをずっとかんがえていても)
それだけの事をずっと考えていても
(つたわらないとどけたいいとしさをおもいを)
伝わらない 届けたい 愛しさを 想いを
(うたにしてことばにしておとにしてかなでてみても)
歌にして 言葉にして 音にして 奏でてみても
(ぼくのこえはきえてゆく)
僕の声は消えてゆく
(きみがいないまにせかいはすこしかわったの)
君がいない間に世界は少し変わったの
(そらはくもっていろをうしない)
空は曇って 色を失い
(わらうかおさえかなしみをふくんで)
笑う顔さえ 悲しみを含んで
(うそばかりついてしまうよ)
嘘ばかりついてしまうよ
(ひびうすれゆくきみをかかえているよ)
日々薄れゆく君を 抱えているよ
(もうもどれぬときのくるしみとくらしながら)
もう戻れぬ時の苦しみと暮らしながら
(きみがいないきみがいないきみがいないまたきょうも)
君がいない 君がいない 君がいない また今日も
(きみがいないきみがいないきみがいない)
君がいない 君がいない 君がいない
(どこをみつめてもきみをかんがえているよ)
何処を見つめても君を考えているよ
(つたえたいとどけたいいとしいとすきだと)
伝えたい 届けたい 愛しいと 好きだと
(うたにしてことばにしておとにしてかなでてみても)
歌にして 言葉にして 音にして 奏でてみても
(つたわらない)
伝わらない
(きみにはいたことばはどこにいくんだろう)
君に吐いた言葉は何処に行くんだろう
(いつかきみにとどくようにと)
いつか君に届くようにと
(いのるようにうたうよ)
祈るように歌うよ
(きみとまたあえるならなにもかもいらないよ)
君とまた会えるなら何もかも要らないよ
(ふたりだけなにもないまっしろなきえないせかいへ)
二人だけ 何も無い 真っ白な 消えない世界へ
(きみをつれていきたいよ)
君を連れて行きたいよ
(きみがいたあのせかいいまどこにあるんだろう)
君が居たあの世界 今何処にあるんだろう
(こんなにまいにちやみくもにさがしてみてもいまはもう)
こんなに毎日やみくもに探してみても今はもう
(きみがいないまにいろんなことがあったの)
君がいない間に色んな事があったの
(いつかまたあえるといいね)
いつかまた会えるといいね