乱火
楽曲情報
乱火 歌中森 明菜 作詞大津 あきら 作曲鈴木 キサブロー
公開日:2023年2月27日
※このタイピングは「乱火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜにほおづえついてむねがぬれるたびに)
風に頬づえついて 胸が濡れるたびに
(そばでささえられた)
そばで支えられた
(わらいかえすひとみがいつもにげばしょだった)
笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった
(しらずしらずのうち)
知らず 知らずのうち
(いつだってきずついてたよと)
"いつだって傷ついてたよ"と
(かすれるささやきをくちびるでとめたい)
掠れる囁きを口唇で止めたい
(もうなかせてむねのなかで)
もうなかせて 胸の中で
(うまれかわれるほどあまく)
生まれ変われる程 甘く
(みつめながらふるえながら)
見つめながら震えながら
(あなたがつたわるからもうなかせて)
あなたが伝わるから もう...なかせて
(つよいこいごころねとなみだおしあてたら)
強い恋心ねと 涙 おしあてたら
(こんやなつかしくて)
今夜 なつかしくて
(おなじゆめみるだけでときがたちどまるわ)
同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ
(ずっとはなさないで)
ずっと離さないで
(ありふれたであいじゃないから)
ありふれた出逢いじゃないから
(あなたのせつなさもわすれずにこのまま)
あなたの切なさも忘れずにこのまま
(もうみだしてやさしいひで)
もうみだして 優しい火で
(もえつくしてくほどあまく)
燃え尽くしてく程 甘く
(きえまどったかこのほしが)
消え惑った過去の星が
(いろをうしなうようにもうみだして)
色を失うように もう...みだして
(もうなかせてむねのなかで)
もうなかせて 胸の中で
(うまれかわれるほどあまく)
生まれ変われる程 甘く
(みつめながらふるえながら)
見つめながら 震えながら
(あなたがつたわるからもうなかせて)
あなたが伝わるから もう...なかせて